チリ1部リーグのCSDコロコロは現地時間3日、サッカーカーボベルデ代表GKヴォジーニャと正式に契約したことを発表した。FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)で活躍した40歳のGKが、ついに正式にコロコロの一員となった。
ヴォジーニャ、コロコロと正式契約
W杯初出場のカーボベルデの守護神であるヴォジーニャは、好セーブ連発で世界の注目を浴びた。
チームは決勝トーナメントに出場する快挙を成し遂げ、アルゼンチンに敗れたものの、延長戦にまで持ち込み、最後まで苦戦させた。
そんな中でも、ヴォジーニャへの称賛の声が多く、移籍の噂が飛び交った。
フリーだったカーボベルデの守護神は、7月にチリのコロコロへの移籍が決定。
しかし、スペイン『マルカ』によると、ヴォジーニャが手続きを完了させるための飛行機に搭乗しなかったことや、正式発表後にまだ契約にサインしていなかったことを指摘していた。
そのため、モロッコのRSベルカンヌがオファーを出し、アフリカ移籍の可能性もあった。
それでも、ヴォジーニャは、大勢のサポーターが押し寄せる中、現地の空港に到着。
コロコロは、クラブ公式Xに、ヴォジーニャが正式に契約を締結したことを発表した。
これでヴォジーニャは正式にコロコロの一員となった。
