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ELプレーオフの組み合わせが決定 日本人多数在籍のシント=トロイデンが登場、北野颯太ら所属のザルツブルクは3次予選へ

text by 編集部 photo by Getty Images
ヨーロッパリーグ 順位表

UEFAヨーロッパリーグ【写真:Getty Images】



 UEFAヨーロッパリーグ(EL)のプレーオフ組み合わせ抽選が現地時間3日、スイスで行われ、全12カードが決定した。プレーオフ第1戦は20日、第2戦は27日に行われる予定だ。

日本人多数在籍のシント=トロイデンが登場

 プレーオフには24クラブ、または対戦カードが参加する。内訳は、このラウンドから登場する5クラブ、EL3次予選を突破した13クラブ、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)3次予選のチャンピオンズ・パスで敗れた6クラブだ。

 ホーム&アウェー方式で争われ、勝者はELリーグフェーズへ進み、敗者はUEFAカンファレンスリーグ(欧州ECL)のリーグフェーズに回る。EL3次予選は4日から6日にかけて第1戦、11日から13日にかけて第2戦が行われ、敗退クラブはカンファレンスリーグのプレーオフへ移る。

 日本人選手所属クラブでは、小久保玲央ブライアン、谷口彰悟、畑大雅、伊藤涼太郎、松澤海斗らを擁するシント=トロイデン(ベルギー)がプレーオフから登場。リンカーン・レッド・インプス(ジブラルタル)対オモニア(キプロス)の勝者と対戦する。日本人選手を多く抱えるベルギーのクラブが、EL本大会出場まであと1勝に迫った。

 北野颯太らが所属するザルツブルク(オーストリア)は、EL3次予選でパフォス(キプロス)と激突。勝ち上がれば、CL3次予選のミェルビー(スウェーデン)対スロバン・ブラチスラバ(スロバキア)で敗れたクラブと対戦する。

 スロバン・ブラチスラバには松岡大起が在籍しており、結果次第では日本人選手所属クラブ同士の顔合わせが実現する。

 また、小川航基と佐野航大を擁するNECナイメヘン(オランダ)は、CL3次予選リーグ・パスでオリンピアコス(ギリシャ)と対戦中。敗れたクラブはELプレーオフを経ず、リーグフェーズへ直接進む。

 旗手怜央が所属するセルティック(スコットランド)もCLプレーオフでLASK(オーストリア)と対戦し、敗れた場合はELリーグフェーズに回る。予選の結果次第で、日本人選手がEL本大会に挑むクラブはさらに増える可能性がある。

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