ヤン・ディオマンデ【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガのレアル・マドリードは現地時間6日、ドイツ・ブンデスリーガのRBライプツィヒからコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデを獲得したと発表した。契約期間は今後7シーズンで、2033年6月30日までとなる。
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ディオマンデの獲得を発表
クラブは移籍金を公表していないが、スペイン紙『AS』によると、固定額は1億2500万ユーロ(約225億円)。さらに最大1500万ユーロ(約27億円)のボーナスが設定され、総額は最大1億4000万ユーロ(約252億円)に達する可能性があるという。
固定額では、ジュード・ベリンガム獲得時の1億300万ユーロ(約185億4000万円)を上回り、レアル史上最高額の補強となった。同紙によれば、ボーナスを含めた総額でもクラブの歴代最高額になる可能性がある。
ディオマンデは当初、パリ・サンジェルマン(PSG)への移籍に近づいていたが、レアルが交渉に参戦。スカウト部門を率いるジュニ・カラファト氏の働きかけもあり、選手はマドリードへの移籍を選んだと『AS』は報じた。
19歳のディオマンデは、スピードとドリブル突破を武器とする右利きのウインガー。主戦場は左サイドだが、右サイドでもプレーできる選手だ。
2025年1月にフリーでレガネスへ加入し、同年3月にはレアル戦でトップチームデビュー。公式戦10試合で2得点1アシストを記録すると、同年夏に2000万ユーロ(約36億円)でライプツィヒへ移籍した。
ライプツィヒでは加入初年度から主力に定着し、公式戦で13得点10アシストを記録。コートジボワール代表としても北中米ワールドカップ(W杯)の全4試合に先発し、決勝トーナメント進出に貢献した。わずか約1年半でレガネス、ライプツィヒを経て、レアル史上最高額の補強選手へと駆け上がっている。