ACミラン【写真:Getty Images】
イタリア・セリエAのACミランは現地時間7日、2026/27シーズンに着用する新サードユニフォームを発表した。プーマが手掛けた新作は、クラブ伝統の赤と黒を再解釈した一着となっている。
黒×蛍光レッドの大胆デザイン、UV光に反応する仕掛け
新ユニフォームは黒を基調に、クラブエンブレムやプーマのロゴ、襟や袖口などへ鮮やかな蛍光レッドを配置。従来の「ロッソネロ」の配色を受け継ぎながら、赤をより強く、鮮烈に見せることで新たなバランスを生み出した。
最大の特徴は、光によって見え方が変化する仕掛けだ。細部にはUV光に反応する加工が施されており、照明の当たり方によってユニフォームの表情が変わる。クラブは「Rossoneri in a new light(新たな光の中のロッソネリ)」をテーマに掲げ、変わらないクラブの魂を、新しい方法で輝かせるデザインだと説明している。
ACミランのマイケル・オエトル最高収益責任者は、サードユニフォームについて、伝統的なクラブカラーを新たな領域へ導き、「サッカーと現代文化が融合する」ことを表現したと説明。歴史ある赤と黒を守りながら、時代に合わせて進化する姿勢が込められている。
クラブのX公式アカウントでは、新サードユニフォームのデザインを公開。MFルカ・モドリッチら選手たちが、新しいユニフォームを着用した姿を披露している。