清水エスパルスFWオ・セフン【写真:Getty Images】
明治安田J1リーグ第1節、名古屋グランパス対清水エスパルスが8日に豊田スタジアムで行われ、清水が1-0で勝利した。この試合では、清水の韓国代表FWオ・セフンが立て続けに2枚のイエローカードを受けて退場する場面があった。
JリーグはDAZNで全試合ライブ配信!
月額最安値で視聴するならDMM×DAZNホーダイ[PR]
月額最安値で視聴するならDMM×DAZNホーダイ[PR]
警告直後の“サムズアップ&拍手”
清水は、38分に北川航也のゴールで先制に成功する。問題の場面が起きたのは61分だった。
オ・セフンがファウルを犯してイエローカードを提示されると、その直後、主審に向かって親指を立てるサムズアップの仕草を見せ、さらに拍手。すると主審は再びイエローカードを提示し、オ・セフンはわずかな間に警告を2枚受けて退場となった。
残り30分近くを10人で戦うことになった清水だったが、最後まで1点を守り抜き、敵地で開幕白星を手にした。
試合後、清水の吉田孝行監督はオ・セフンの行為について厳しい言葉を口にした。
「あれはもう絶対にやってはいけないプレーだし、イエロー2枚でレッドカードというのは仕方ない。本人も反省していると思うしチーム全員、同じことが二度とないようにしたい。
やっぱりクリーンに賢くサッカーをするというのも自分のサッカーなので、まだまだチーム全員で成長できるかなと思っています」
数的不利を乗り越えて貴重な勝ち点3を手にした清水。一方で指揮官は、開幕戦で起きた退場劇をチーム全体の教訓とし、同じ行為を繰り返さないよう求めている。