リヴァプールMF遠藤航【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグのリヴァプールは現地時間9日、本拠地アンフィールドで行われたプレシーズンマッチでモナコ(フランス・リーグアン)と対戦し、2-3で敗れた。日本代表MF遠藤航は後半開始からセンターバックとして出場。現地メディアは、実戦復帰した遠藤のプレーについて評価している。
断然お得なセットプランも登場「U-NEXTサッカーパック」に加入[PR]
待望の“実戦復帰”
リヴァプールは16分にアレクサンデル・イサク、28分にフロリアン・ヴィルツがゴールを記録。しかし前半終了間際にPKから1点を返されると、後半に2失点を喫して逆転された。
遠藤はハーフタイムにイフェアニ・ンドゥクウェに代わってピッチに入り、DFフィルジル・ファン・ダイクとセンターバックを組んだ。
現地メディア『This Is Anfield』は、遠藤が投入直後にセンターバックで「即座にインパクトを与えた」と紹介。空中戦で強さを示したことを振り返り、後半開始から積極的な守備を見せたと評価した。
一方、『Anfield Index』は遠藤に「5点」をつけ、「時折心配な場面はあったものの、競争力があり頼もしかった」と寸評。モナコに押し込まれる時間が増えた後半でも、一定の安定感を示したとの評価となっている。
『Rousing The Kop』も同じく「5点」と採点。後半開始直後の激しい守備で観客を沸かせたことに触れつつ、モナコの同点弾のシーンはやや対応が遅れたと指摘した。ただ、それ以外については「センターバックで安定したプレーを見せた」と評価。コンビを組んだチェンバースが危険な位置でボールを失った場面では、最後尾でカバーしてピンチを防いだプレーも称えている。
チームは2点のリードを守れず逆転負けを喫したものの、遠藤は本職ではないセンターバックで後半45分間をプレー。現地2媒体の採点は「5点」にとどまった一方、守備での力強さやカバーリングには一定の評価が与えられた。