NECナイメヘン【写真:Getty Images】
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)3次予選の2ndレグが現地時間11日に行われ、プレーオフへ進出する14クラブが出揃った。昨季のCLで躍進したボデ/グリムト(ノルウェー)やNECナイメヘン(オランダ)、フェネルバフチェ(トルコ)、リヨン(フランス)などが最後の関門へ駒を進めている。
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昨季躍進のボデ/グリムト、日本代表FW小川航基所属のNECらが突破
ボデ/グリムトはユニオン・サン=ジロワーズ(ベルギー)と対戦。敵地での第1戦を3-3で終えると、ホームで行われた第2戦を3-2で制し、2戦合計6-5で競り勝った。プレーオフではNECと対戦する。
そのNECはオリンピアコス(ギリシャ)との第1戦を0-0で終え、第2戦では先制を許したもののブライアン・リンセンの得点で追いついた。その後、延長戦でエムレ・モルが決勝点を奪い、2-1で勝利。クラブ初となるCLリーグフェーズ出場へ、あと1勝まで迫った。
なお、NECに所属する日本代表FW小川航基はオリンピアコスとの2試合で登録メンバー外となっている。チームを率いるディック・シュロイダー監督は3次予選を前に、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)に参加していた小川がチームの練習に復帰してからまだ1週間しか経っていないことを理由に挙げていた。
フェネルバフチェはシュトゥルム・グラーツ(オーストリア)を相手に、第1戦を2-0で勝利。敵地での第2戦もアンデルソン・タリスカのPKで1-0とし、2戦合計3-0で突破した。プレーオフではリヨンと激突する。
リヨンは第1戦でスパルタ・プラハ(チェコ)に1-2で敗れたが、ホームでの第2戦では20分にエルネスト・ヌアマが先制。相手が前半に退場者を出すと、後半にエインズリー・メイトランド=ナイルズらが追加点を奪い、3-0で勝利した。2戦合計4-2と逆転し、プレーオフ進出を決めている。
そのほか、3次予選を突破したレフスキ・ソフィア、ディナモ・ザグレブ、ハポエル・ベエルシェバ、サバ、スロバン・ブラチスラバ、ツェリェに加え、プレーオフから登場するAEKアテネ、バイキング、セルティック、LASKを合わせた14クラブがリーグフェーズ残り7枠を争う。
プレーオフ第1戦は現地時間18、19日、第2戦は25、26日に開催される。勝者7クラブが36チームで争うCLリーグフェーズへの出場権を手にする。