【写真:Getty Images】
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)2026/27のプレーオフが現地時間11日に行われ、リーグステージに出場する東西32クラブが出揃った。東地区ではガンバ大阪とコンアン・ハノイ(ベトナム)、西地区ではアル・イテハド(サウジアラビア)とパフタコール(ウズベキスタン)が最後の4枠を獲得した。
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ガンバ大阪、アル・イテハドらが最後の4枠獲得
昨季のACL2王者としてプレーオフに臨んだガンバ大阪は、敵地で江原FC(韓国)と対戦。90分間をスコアレスで終えると、延長前半13分に名和田我空が決勝点を奪い、1-0で勝利した。コンアン・ハノイも敵地でアデレード・ユナイテッド(オーストラリア)を2-0で下し、リーグステージ進出を決めている。
東地区では日本から鹿島アントラーズ、ヴィッセル神戸、柏レイソル、京都サンガF.C.、G大阪の最多5クラブが参戦。韓国とタイから各3クラブ、中国から2クラブ、オーストラリア、マレーシア、ベトナムから各1クラブが出場する。昨季ACLEベスト4の神戸やACL2王者のG大阪など、日本勢は5クラブがアジアの頂点を目指す。
西地区ではアル・イテハドがアル・ジャジーラ(UAE)に4-1で快勝。スティーブン・ベルフワインが2得点を挙げ、フセム・アワール、マルワン・アル・サハフィも得点した。パフタコールもドストンベク・ハムダモフの2得点などでアル・フセイン(ヨルダン)を3-0で退け、20度目となる大陸大会出場を決めた。
サウジアラビアからは西地区最多の5クラブが出場する。昨季ACLE決勝でFC町田ゼルビアを1-0で下して大会2連覇を達成したアル・アハリ、昨季サウジリーグ2位のアル・ヒラル、FWクリスティアーノ・ロナウドを擁し、昨季国内リーグを制したアル・ナスル、アル・カーディシーヤに加え、プレーオフでアル・ジャジーラを4-1で破ったアル・イテハドが本戦出場を決めた。
ACLEは今季からリーグステージを従来の24クラブから32クラブへ拡大。東西16クラブずつに分かれ、各クラブは同地区の異なる8クラブとホーム4試合、アウェー4試合を戦う。
同一協会所属クラブ同士はリーグステージで対戦せず、各地区上位8クラブがラウンド16へ進出する。組み合わせ抽選会は8月18日に行われる。