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「日本は5、中国は2」ACLE出場クラブ数に中国で危機感 中国メディアは日中の差を指摘「日本が大きくリード」

text by 編集部 photo by Getty Images
ACLE

ACLE【写真:Getty Images】



 2026/27シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)に出場する32クラブが出そろった。今季からリーグステージは従来の24クラブから32クラブへ拡大され、東西地区それぞれ16クラブが参加する。中国『新浪』は12日、日中クラブの出場数の差に危機感を示している。

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中国メディアは日中の差を指摘

 日本からは鹿島アントラーズ、ヴィッセル神戸、柏レイソル、京都サンガF.C.に加え、プレリミナリーステージを突破したガンバ大阪が出場する。ガンバは11日に韓国の江原FCと対戦し、延長戦の末に1-0で勝利。これにより日本勢は東地区最多となる5クラブがリーグステージに名を連ねることになった。

 一方、中国から出場するのは上海海港と北京国安の2クラブ。上海海港は2025シーズンの中国スーパーリーグ王者、北京国安は同年の中国FAカップ王者として出場権を得た。大会拡大に伴って中国にはACLEの出場枠が2枠与えられている。

 同メディアは、日本勢について「5クラブにも達し、日本が大きくリードしている」と指摘。ガンバ大阪が江原FCを下したことで韓国勢は3クラブとなり、日本の出場数が東地区で際立つ結果になったと伝えた。



 中国側が懸念しているのは、単純な出場クラブ数だけではない。中国スーパーリーグは、AFCのランキングで「アジア10位、東地区6位まで落ちた」と強調。昨季の中国は、上海海港、上海申花、成都蓉城の3クラブが出場したが、いずれもリーグステージで敗退した。さらに、3チームの成績を合計しても24試合でわずか2勝に終わっている。

 記事では「北京国安と上海海港は中国サッカーのために奮闘しなければならない」と、中国サッカーの巻き返しを求めた。

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