フェイエノールトFW上田綺世【写真:Getty Images】
オランダ・エールディヴィジ第2節、フェイエノールト対ゴー・アヘッド・イーグルスの試合が現地時間16日に行われ、2-2の引き分けに終わった。フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世は2試合連続で出場し、先制点をアシスト。さらに今季初ゴールを記録する活躍を見せた。
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今季“初ゴール&アシスト”の大活躍
スパルタ・ロッテルダムとの開幕戦は、1-0で勝利したフェイエノールト。2連勝を目指して、本拠地での今季初戦に臨んだ。
ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト監督率いるフェイエノールトは、日本代表DF渡辺剛、MFルチアーノ・バレンテ、FWアニス・ハジ・ムサ、そして上田らを先発で起用。なお、負傷の影響で開幕戦を欠場していた渡辺は先発復帰となった。
試合は32分に動く。DFミカ・マルモルがゴール前へ折り返すと、ボールを収めたMFジヴァイ・ゼヒエルがシュート。一度は上田に当たったものの、ゼヒエルが自らこぼれ球を押し込み、フェイエノールトが先制した。なお、この得点で上田には今季初アシストが記録されている。
迎えた38分、フェイエノールトのエースストライカーが今季初ゴールを記録した。
右サイドから攻撃を組み立てたフェイエノールトは、ハジ・ムサがゴール前へ正確なクロスを供給。中央へ飛び込んだ上田が頭で合わせ、リードを2点に広げた。上田にとっては嬉しい今季初ゴールとなっている。
前半を2-0で折り返したフェイエノールトだったが、後半に流れが一変する。63分、最終ラインの背後を突かれ、FWセーレン・テングステットにゴールを決められてしまう。すると80分、セットプレーからFWステファン・インギ・シグルダルソンに同点ゴールを許した。
結局、フェイエノールトは試合を通して27本のシュートを放ちながら追加点を奪えずに、2-2のまま試合終了の笛を迎えた。なお、上田はフル出場し、負傷から復帰して今季初出場となった渡辺は64分までプレーした。
次節は現地時間23日、フェイエノールトは敵地で昇格組のカンブールと対戦する。