アーセナルに所属するスペイン代表MFマルティン・ズビメンディは、今季さらに激しいポジション争いに直面することになりそうだ。スペイン紙『AS』は18日、ズビメンディにとって今季のアーセナルでの定位置争いが厳しくなる可能性を指摘している。
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マルティン・ズビメンディを取り巻く競争が激化
ズビメンディは昨夏にレアル・ソシエダからアーセナルへ加入。2025/26シーズンはミケル・アルテタ監督のもとで重要な役割を担い、公式戦で4299分間プレーした。一方、シーズン終盤には先発の座を失い、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝でもベンチスタートとなった。
さらに今夏、アーセナルはニューカッスルで主将を務めたブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスを獲得。『AS』によると、同選手はアルテタ監督が以前から獲得を望んでいたとされ、クラブ史上2番目に高額な移籍金で加入したという。
アーセナルではデクラン・ライスが中盤の中心として確固たる地位を築いており、マルティン・ウーデゴールも重要な存在となっている。そのため、残るポジションをズビメンディ、ミケル・メリーノ、ブルーノ・ギマランイス、イーサン・ヌワネリらが争う構図になると同紙は分析。
ズビメンディは今季の公式戦初戦となったマンチェスター・シティとのコミュニティ・シールドでもベンチスタートとなった。ただし、FIFAワールドカップ2026でスペイン代表として優勝した影響で、チームへの合流が遅れていた事情もある。
昨季はタイトルを獲得したアーセナルにとって、今季は国内タイトルの連覇に加えて、悲願の欧州CL制覇も大きな目標となる。激しい競争の中で、ズビメンディが再び主力の座をつかめるか注目だ。
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