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欧州ELプレーオフの1stレグ全試合が終了 シント=トロイデンが“悲願”の本戦出場へ近づく! DF谷口彰悟の劇的決勝弾で白星

text by 編集部 photo by Getty Images
谷口彰悟

谷口彰悟【写真:Getty Images】



 UEFAヨーロッパリーグ(EL)プレーオフのファーストレグ全12試合が現地時間20日に行われた。勝者はリーグフェーズに進出し、敗者はUEFAカンファレンスリーグのリーグフェーズに回る。

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シント=トロイデンが“悲願”の本戦出場へ近づく

 日本人選手を多数擁するシント=トロイデン(ベルギー)は、ホームでオモニア(キプロス)と対戦した。試合はスコアレスのまま後半アディショナルタイムに突入したが、日本代表DF谷口彰悟が劇的な決勝ゴール。1-0で先勝し、リーグフェーズ進出に向けて貴重なリードを得た。

 シント=トロイデンでは、GK小久保玲央ブライアン、谷口、石渡ネルソン、松澤海斗の日本人4選手が先発。石渡と松澤は61分までプレーし、荒木遼太郎が途中出場した。小久保は相手の枠内シュート2本を防ぎ、無失点勝利に貢献している。

 北野颯太が所属するザルツブルク(オーストリア)は、敵地でミェルビー(スウェーデン)と対戦。なかなかゴールを奪えなかったが、後半ATに相手のオウンゴールで均衡を破り、1-0で勝利した。北野は74分から途中出場している。

 そのほか、レフ・ポズナン(ポーランド)はトゥーン(スイス)に7-0で圧勝し、リーグフェーズ進出を大きく引き寄せた。欧州の名門ベンフィカ(ポルトガル)も、ラファ・シルヴァ、レアンドロ・バレイロ、ヴァンゲリス・パヴリディスの得点でオーフス(デンマーク)を3-1で下している。



 ヤギエロニア・ビャウィストク(ポーランド)はイベリア1999(ジョージア)に4-0で快勝。アンデルレヒト(ベルギー)、ベシクタシュ(トルコ)、ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)、OFIクレタ(ギリシャ)もそれぞれ3-0で勝利し、第2戦を前に大きなアドバンテージを手にした。

 一方、フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー)は敵地でトラブゾンスポル(トルコ)を1-0で下した。

 ウニヴェルシタテア・クライオヴァ(ルーマニア)対アララト・アルメニア(アルメニア)は1-1、エグナティア(アルバニア)対リレストロム(ノルウェー)は0-0で終了。

 谷口の劇的な一撃で先勝したシント=トロイデンをはじめ、日本人所属クラブがセカンドレグを突破し、リーグフェーズへの切符をつかめるか注目される。

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