【写真:Getty Images】
UEFAヨーロッパリーグ(EL)プレーオフ・ファーストレグ、シント=トロイデンVV(ベルギー)対オモニア・ニコシア(キプロス)が現地時間20日に行われ、ホームのシント=トロイデンが1-0で勝利した。シント=トロイデンに所属する日本代表DF谷口彰悟が、試合終了間際に劇的な決勝ゴールを奪っている。
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ELPOでの劇的決勝ゴールをピッチレベルから
シント=トロイデンは石渡ネルソン、松澤海斗、谷口、小久保玲央ブライアンの日本人4選手が先発。後半には荒木遼太郎も投入された。両チームともにゴールを奪えないまま時間が経過し、試合はスコアレスで後半アディショナルタイムを迎える。
均衡が破れたのは試合終了間際だった。シント=トロイデンが左サイドへ展開すると、ロビン・メルランがゴール前へ鋭いクロスを供給。すると、谷口は相手DFの背後からゴール前へ飛び込み、身体を投げ出しながら右足を伸ばした。滑り込んで捉えたボールはゴールへ吸い込まれ、土壇場で待望の先制点が生まれている。
シント=トロイデンは残りわずかな時間を守り切り、クラブ史上初となるELプレーオフの初戦で勝利。リーグフェーズ進出に向け、敵地でのセカンドレグへ1点のリードを持ち込んだ。