フットボールチャンネル

フライブルクの“日本人コンビ”が欧州ECLで躍動 MF鈴木唯人はPK獲得演出、後藤啓介はデビュー戦でゴール「素晴らしいパフォーマンス」

text by 編集部 photo by Getty Images
フライブルクFW後藤啓介

【写真:Getty Images】



 UEFAカンファレンスリーグ(ECL)プレーオフ1stレグが現地時間20日に行われ、フライブルク(ドイツ)は敵地でマザーウェル(スコットランド)に3-1で逆転勝利した。ドイツメディア『Bulinews』は、勝利に貢献したフライブルクに所属する日本人2選手のプレーを高く評価している。

欧州サッカーはU-NEXTで!
断然お得なセットプランも登場「U-NEXTサッカーパック」に加入[PR]


MF鈴木唯人はPK獲得演出、後藤啓介はデビュー戦でゴール

 フライブルクに所属するGK長田澪、MF鈴木唯人は先発出場、FW後藤啓介は80分から途中出場を果たした。なお、今夏フライブルクに加入したMF山本理仁は遠征メンバーに入らず、ベンチ外となっている。

 開始2分に先制を許したフライブルクは、28分にDFマティアス・ギンターのゴールで同点に追いつく。61分には鈴木がDFラインの背後へ絶妙なスルーパスを通すと、抜け出したヤニック・エンゲルハルトがペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得。

 VARの確認後に相手DFは退場となり、ギンターがPKを決めて逆転した。さらに後半アディショナルタイム、ヴィンチェンツォ・グリフォのCKを後藤が頭で合わせ、勝利を決定づける3点目を奪った。



 『Bulinews』は鈴木について「素晴らしいパフォーマンスを見せた」と評価し、「鋭いパスがエンゲルハルトのチャンスを作り出した」と逆転につながるプレーを称賛している。ドイツメディア『Sportschau』も、この場面を「素晴らしいスルーパス」と高く評価した。

 一方、今夏フライブルクに加入した後藤は、公式戦デビューでいきなり結果を残した。『Sportschau』は、途中出場したグリフォと後藤による得点を「途中出場選手による共同作業」と紹介し、後藤がCKを「見事にヘディングで決めた」と伝えた。

 3-1で先勝したフライブルクは、現地時間27日に本拠地での2ndレグに臨む。

1 2

KANZENからのお知らせ

scroll top