アーセナル【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグの開幕戦、アーセナル対コベントリー・シティの試合が現地時間21日に行われた。
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昨季王者アーセナルが昇格組コベントリーに3発快勝
昨季のリーグ王者アーセナルがホームに“昇格組”のコベントリーを迎えたプレミアリーグの開幕戦。
アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は、DFガブリエウ・マガリャンイス、MFデクラン・ライス、FWカイ・ハフェルツ、そして新加入のFWクリストス・ツォリスらを先発に起用した。
一方のコベントリーは、2000/01シーズン以来、25年ぶりにプレミアリーグへ復帰した。チームを昇格に導いたフランク・ランパード監督にとっては、チェルシーを率いた2022/23シーズン以来、約3年ぶりのプレミア復帰となった。
なお、コベントリーに所属するMF坂元達裕はベンチ入りしたものの、出番はなかった。
15分、昨季王者がスコアを動かす。相手陣内でボールを奪ったDFリッカルド・カラフィオーリがボックス中央にいたハフェルツへとパス。これをハフェルツが冷静に流し込み、アーセナルが1-0と先制に成功した。
さらに22分、自陣でボールを回収したアーセナルは、ライスがペナルティエリア手前の位置までボールを運ぶとボックス内左にいたツォリスへパスを通す。ツォリスはゴール前に折り返すも、これは相手GKに弾かれてしまった。しかし、こぼれ球をFWブカヨ・サカが押し込んで、貴重な追加点を奪っている。
前半はアーセナルが支配率67%、シュート10本とコベントリーを圧倒し、試合を折り返した。
さらに後半開始直後、DFベン・ホワイトとサカの連携で右サイドからボックス内に侵入する。最後はMFマルティン・ウーデゴールが押し込み、アーセナルが後半開始早々に3-0とした。
なんとか追いつきたいランパード監督は、70分にMFジャック・ルドニ、FWタイウォ・アウォニイを投入。さらに82分にもMFグスタボ・ハメルをピッチに送るも、なかなかチャンスを作ることができない。
結局、コベントリーは最後までゴールを奪うことができず、アーセナルが3-0で勝利した。
コベントリーの次節は29日に行われ、ホームで昇格組のハル・シティと対戦する。一方のアーセナルは、1日に敵地でアストン・ヴィラと対戦する予定だ。