フランクフルトDF小杉啓太【写真:Getty Images】
DFBポカール1回戦、SCザンクト・テーニス(ドイツ5部)対アイントラハト・フランクフルトの試合が現地時間21日に行われ、フランクフルトが11-0で大勝した。フランクフルトでの公式戦デビューを果たしたDF小杉啓太は、前半だけで3アシストを記録。加入後初の公式戦で、移籍後初アシストを含む鮮烈な活躍を見せた。
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デビュー戦で“圧巻”3アシストの大活躍!
小杉は今年1月、スウェーデンのユールゴーデンIFからフランクフルトへ加入。しかし、2月に就任したアルベルト・リエラ監督の下では構想外となり、出場機会を得られないままシーズンを終えた。昨季中の公式戦出場はなく、ザンクト・テーニスとの一戦が加入後初の公式戦となった。
フランクフルトが3点をリードして迎えた29分、小杉が追加点を演出する。左サイドを駆け上がった小杉は、ペナルティーエリア左からゴール前へクロス。ボールはファーサイドで待つヨナタン・ブルカルトへ正確に届き、ドイツ代表FWが頭でゴールへ流し込んだ。相手守備陣の背後へ送り届けた、精度の高い一球だった。
これが小杉にとってフランクフルト移籍後初の公式アシストとなった。さらに34分にはジャン・ウズン、前半アディショナルタイム5分にはマリオ・ゲッツェの得点もお膳立て。公式戦デビューで一挙3アシストを記録し、DFBポカールでの11-0の大勝に大きく貢献した。