レアル・マドリード【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガ第2節、エスパニョール対レアル・マドリードの試合が現地時間22日に行われ、マドリーが2-1で勝利した。ジョゼ・モウリーニョ監督の第2次政権における公式戦初戦に臨んだマドリーは、試合終了間際に新加入FWカルロス・エスピが勝ち越しゴールを決めて、開幕白星スタートを切った。
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開幕白星スタート
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)の影響で開幕節が延期となったマドリーは、敵地でエスパニョールとの開幕戦に臨んだ。
チームを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、GKティボー・クルトワをはじめ、MFフェデリコ・バルベルデ、MFジュード・ベリンガム、FWヴィニシウス・ジュニオール、そしてFWキリアン・エムバペら主力を順当に起用した。
また、今夏の移籍市場でマドリーに加入したDFイブラヒマ・コナテ、DFデンゼル・ダンフリース、MFベルナルド・シウバらも先発に名を連ねている。
マドリーは立ち上がりの9分に先制する。左サイドで獲得したFKをMFアルダ・ギュレルがゴール前へ送ると、走り込んだベリンガムが頭で合わせ、GKマルコ・ドミトロビッチの守るゴールを破った。モウリーニョ体制における公式戦最初の得点は、セットプレーから生まれた。
その後もエムバペやダンフリースが追加点に迫ったものの、ドミトロビッチの好守に阻まれる。すると30分、エスパニョールが反撃。左サイドからハビ・エルナンデスが中央へ折り返し、後方から走り込んだアレックス・カラトラバが合わせて1-1とした。
同点で迎えた後半も、マドリーが勝ち越し点を狙って攻勢をかけた。51分にはベリンガムが再びヘディングシュートを放ったが、ドミトロビッチが好セーブ。57分にはハイセン、続く58分にはコナテが頭でゴールを狙ったものの、得点には至らなかった。
モウリーニョ監督は64分にギュレルとアルバロ・カレーラスを下げ、ヤン・ディオマンデとマルク・ククレジャを投入。両選手はマドリーでの公式戦デビューを飾った。さらに79分、ベリンガム、ベルナルド・シウバ、ダンフリースに代えて、エスピ、エドゥアルド・カマヴィンガ、トレント・アレクサンダー=アーノルドを投入する。
迎えた89分、エムバペがペナルティーエリア内へ進入し、こぼれたボールにエスピが反応。ドミトロビッチをかわしてゴールへ流し込み、マドリーが土壇場で2-1と勝ち越した。
そのまま試合は終了し、2-1でマドリーが勝利している。
次節は26日に行われ、マドリーはホームでレアル・ソシエダと対戦する予定だ。