イングランド・ウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)のクリスタル・パレスLFCは現地時間24日、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンWFCから21歳のMF角田楓佳がレンタル移籍で加入したことを発表した。両クラブの公式サイトで伝えられている。
ブライトンMF角田楓佳がクリスタル・パレスにレンタル移籍
三菱重工浦和レッズレディースの下部組織出身である角田は昨季、WEリーグの開幕から4試合に出場していたが、2025年9月にブライトンへ電撃移籍。
しかし、なかなか出場機会を得ることができず。
昨季の終盤戦でアーセナル相手にゴールを決めるなどインパクトを残したが、ブライトンでは公式戦13試合の出場にとどまった。
期限付き移籍として新天地に選んだC・パレスは、男子では鎌田大地と今夏に加入した冨安健洋が所属し、これで3人目の日本人選手だ。
C・パレスは2024/25シーズンにリーグ最下位となり、WSL2部に降格。
昨季はWSL2部で2位に入り、1部昇格を掴み取った。
角田はまだ21歳と若いが、2027年に行われるFIFA女子ワールドカップ出場を見据えて出場機会を得るための決断とも考えられる。
昇格組に移籍した角田の今季の活躍に期待がかかる。
