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セリエA開幕節が終了 昨季王者インテルが4発快勝、ローマは4-0で首位発進 アモリム新監督のミランも白星スタート

text by 編集部 photo by Getty Images

セリエA開幕節【写真:Getty Images】



 2026/27シーズンのイタリア・セリエA開幕節全10試合が現地時間22日から24日にかけて行われた。昨季王者インテルが4-1で快勝した一方、ローマはフィオレンティーナを4-0で下し、得失点差で首位に立った。

昨季王者インテルが4発快勝

 連覇を狙うインテルは、昇格組モンツァと対戦。開始5分にハカン・チャルハノールが先制点を奪った後、28分に追いつかれたが、後半にピオトル・ジエリンスキ、フランチェスコ・ピオ・エスポージト、ヤン・ビセックがゴールを決めた。今夏の移籍市場でチームに加入したジョン・ストーンズもデビューを果たし、4-1で王者らしいスタートを切った。

 ローマはドニエル・マレンがハットトリックを達成し、ニッコロ・ピジッリも得点を記録。パウロ・ディバラはマレンの3得点すべてをアシストし、攻撃陣が躍動した。ファビオ・グロッソ新監督のもとで開幕節を迎えたフィオレンティーナを4-0で圧倒し、開幕節終了時点の首位に立っている。

 ルベン・アモリム新監督のもとで新シーズンを迎えたACミランは、トリノに2-1で勝利。64分に19歳のアルファジョ・シセが先制すると、その2分後にアドリアン・ラビオが追加点を奪った。終盤に1点を返されたものの逃げ切り、アモリム監督のリーグ初陣を白星で飾った。

 マッシミリアーノ・アッレグリ新監督のもとで開幕節を迎えたナポリは、ジェノアを2-0で撃破。途中出場のケヴィン・デ・ブライネが81分に先制し、アントニオ・ヴェルガラが追加点を決めた。昨季2位のチームが敵地で勝ち点3を手にしている。



 ユベントスは昇格組フロジノーネに苦戦しながらも、22分にグレイソン・ブレーメルの得点を守り切り、1-0で勝利。追加点を奪えない時間こそ続いたものの、貴重な勝ち点3を手にした。

 そのほか、アタランタはサッスオーロを2-1、レッチェはヴェネツィアを2-0、カリアリはパルマを1-0で下した。ジェンナーロ・ガットゥーゾ新監督のラツィオは、ドメニコ・テデスコ新監督率いるボローニャに1-0で勝利。ウディネーゼ対コモは1-1の引き分けに終わっている。

 開幕節のスコアは以下のとおり。

インテル 4-1 モンツァ
ウディネーゼ 1-1 コモ
ジェノア 0-2 ナポリ
パルマ 0-1 カリアリ
フロジノーネ 0-1 ユベントス
ヴェネツィア 0-2 レッチェ
アタランタ 2-1 サッスオーロ
トリノ 1-2 ACミラン
ボローニャ 0-1 ラツィオ
ローマ 4-0 フィオレンティーナ

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