セルティックは現地時間25日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)プレーオフ第2戦でLASK(オーストリア)と対戦。4点差をひっくり返される衝撃的な逆転負けを喫した。イギリスメディア『BBC』は、試合後のマーティン・オニール監督のコメントを掲載している。
BS環境がなくても配信で視聴可能WOWOWに今すぐ加入[PR]
マーティン・オニール監督が反省の弁を述べる
セルティックはホームでの初戦を3-0で制し、アウェイでの第2戦でも先制点を奪った。これで2戦合計4点のリードを得たが、そこから4失点を喫して延長戦に突入。さらに決勝ゴールを許し、2戦合計4-5のショッキングな敗戦を喫した。
試合後、イギリスメディア『BBC』はマーティン・オニール監督のコメントを掲載。指揮官は4点のリードを守り切れなかった責任を認めた。
「これは間違いなく私の責任です。2003年のUEFAカップ決勝のことから立ち直るまでには長い時間がかかりましたが、今回は本当に失望しています」
また、「チャンピオンズリーグ出場権の獲得は、あらゆる面で非常に重要です。経済面でも、名声という意味でも。ただ、我々は立ち上がらなければならない。それも私の責任です」とコメント。CL本戦出場を逃したことで、今後の補強にも影響が出る可能性を示唆した。
さらに、「今夜は完全に力不足でした。特に後半はそうでした」と振り返り、チームの現状についても「完成されたチームからは、まだ100万マイルも離れています。それは間違いありません。我々もそう思っていました」と語った。
一方、主将のカラム・マグレガーは試合後、「我々は当然の結果を受け取った。試合を通して消極的だった。勝ちに行くことを怖がっているように見えた」と厳しく振り返った。
さらに、「言い訳を探すことはできない。選手たちにも責任がある。セルティックでプレーするとは、こういうことだ。立ち上がり、反応を示さなければならない。それがセルティックというクラブだ」と語り、チームの奮起を促した。
元セルティック主将のスコット・ブラウン氏は『BBC Radio Scotland』で「LASKはセルティックを上回る走力を見せた。前線の2人も強く、力強く走っていた。LASKがこのパフォーマンスなら勝ち上がるに値する」と評価。
また、元セルティック監督のニール・レノン氏は「セルティックは疲れ切っているように見えた。球際でも脆さがあり、勝者は一つしかないように感じた。LASKには大きな称賛を送りたい」とコメントした。
4点のリードを手にしながら、ひっくり返されたセルティック。CL本戦出場を逃しただけでなく、クラブにとって大きな痛手となる敗戦となった。
なお、セルティックの旗手怜央は63分から途中出場している。
【関連記事】
【動画】PKなし!? マドゥエケが倒されたシーンが物議
【動画】PSG対アーセナル、ハイライトがこちら
「ものすごく退屈…」CL史上最もつまらなかった決勝戦5選
【了】

