【写真:Getty Images】
2026/27シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)プレーオフ全7カードが現地時間26日に終了し、リーグフェーズに出場する全36クラブが出揃った。29クラブが自動的に出場権を獲得しており、プレーオフを突破した7クラブが最後の枠を手にしている。
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日本人所属の6クラブが出場へ
最終日の注目カードでは、MF松岡大起が所属するスロバン・ブラチスラバ(スロバキア)がセルツェ(スロベニア)を延長戦の末に下し、最後の切符を獲得した。
同日に行われたほかの試合では、AEKアテネ(ギリシャ)がレフスキ・ソフィア(ブルガリア)に3-0で快勝した。開始7分にルカ・ヨビッチがヘディングで先制点を奪うと、その後も得点を重ね、第1戦の0-0を経て2試合合計3-0でリーグフェーズ進出を決めている。
バイキング(ノルウェー)はディナモ・ザグレブ(クロアチア)を3-1で撃破。第1戦の2-2から、2試合合計5-3で勝ち上がった。フェネルバフチェ(トルコ)はリヨン(フランス)に2-1で勝利。2試合合計3-2でリーグフェーズへの切符をつかんだ。
なお、25日には、サバ(アゼルバイジャン)、LASK(オーストリア)、ボデ・グリムト(ノルウェー)の3クラブがすでに突破を決めている。
LASKはセルティック(スコットランド)を相手に劇的な逆転突破を果たした。敵地での第1戦を0-3で落としていたが、ホームで行われた第2戦を延長戦の末に5-1で制し、2試合合計5-4。3点のビハインドをひっくり返してリーグフェーズへ進んだ。
ボデ・グリムトはNECナイメヘン(オランダ)に3-0で勝利。第1戦も3-1で制しており、2試合合計6-1と危なげなく突破した。
日本人選手が所属するクラブでは、リヴァプール(イングランド)のMF遠藤航、アストン・ヴィラ(イングランド)のGK鈴木彩艶、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)のDF伊藤洋輝、PSV(オランダ)のMF佐野航大、フェイエノールト(オランダ)のFW上田綺世とDF渡辺剛、そしてスロバンの松岡と合計6チームがリーグフェーズに出場する。
本戦出場の36チームは以下のとおり。
アーセナル(イングランド)
アストン・ヴィラ(イングランド)
リバプール(イングランド)
マンチェスター・シティ(イングランド)
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
アトレティコ・マドリード(スペイン)
バルセロナ(スペイン)
レアル・ベティス(スペイン)
レアル・マドリード(スペイン)
ビジャレアル(スペイン)
バイエルン・ミュンヘン
ボルシア・ドルトムント(ドイツ)
RBライプツィヒ(ドイツ)
シュツットガルト(ドイツ)
コモ(イタリア)
インテル(イタリア)
ナポリ(イタリア)
ローマ(イタリア)
RCランス(フランス)
リール(フランス)
パリ・サンジェルマン(フランス)
フェイエノールト(オランダ)
PSV(オランダ)
ポルト(ポルトガル)
スポルティングCP(ポルトガル)
クラブ・ブルッヘ(ベルギー)
ガラタサライ(トルコ)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
スラビア・プラハ(チェコ)
【プレーオフ経由の出場チーム】
サバ
LASK
ボデ・グリムト
AEKアテネ
バイキング
フェネルバフチェ
スロバン・ブラチスラバ