キリアン・エムバペ【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガ第1節(延期分)、レアル・マドリード対レアル・ソシエダの試合が現地時間26日に行われ、マドリーが4-1で勝利した。この試合では、マドリーのFWキリアン・エムバペがハットトリックの活躍でチームを勝利に導いている。
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FWエムバペが今季初のハットトリック
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)の影響で延期となっていたマドリーのホーム開幕戦。
チームを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、DFアルバロ・カレーラス、MFフェデリコ・バルベルデ、MFベルナルド・シウバ、FWヴィニシウス・ジュニオール、そしてFWキリアン・エムバペらをスタメンに起用した。一方で、ソシエダに所属するMF久保建英は2試合連続で先発出場を果たしている。
40分、自陣でボールを持ったバルベルデが自らドリブルで前進。ソシエダ陣内までボールを運ぶと最前線にいたエムバペへパスを送った。エムバペはワンタッチでDFヨン・マルティンの逆をつくと左足を一閃。マドリーが1-0と先制に成功した。
しかし、その直後、ソシエダが試合を振り出しに戻す。ロングボールにうまく抜け出したジョブ・オチエングがシュートまで持ち込むもこれはDFにブロックされてしまう。すると、こぼれ球をルカ・スチッチが押し込んで1-1とした。
同点のまま迎えた59分、再びマドリーのエースがネットを揺らす。MFジュード・ベリンガムとのワンツーでボックス内に侵入すると、冷静に右足で流し込んだ。さらに68分、ベリンガムのクロスにヴィニシウスが合わせて、ホームチームが3-1とした。
80分には、ヴィニシウスのスルーパスに抜け出したエムバペが鮮やかなループシュートでダメ押しとなる4点目を奪う。なお、エムバペは今季初となるハットトリックを達成した。その後、ソシエダの反撃を抑えきったマドリーが4-1で勝利している。なお、久保は74分までプレーした。
マドリーの次節は30日に行われ、ホームでマラガと対戦する。ソシエダは29日にエスパニョールと対戦する予定だ。