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欧州CL出場の全36クラブ&ポット分けが決定 日本人所属の6クラブが欧州最高峰の舞台へ

text by 編集部 photo by Getty Images
CL出場の日本人所属クラブ

【写真:Getty Images】



 2026/27シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)プレーオフ全日程が終了し、リーグフェーズに出場する全36クラブが決定した。各国リーグの成績などにより出場権を獲得した29クラブに、予選プレーオフを勝ち抜いた7クラブが加わっている。

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日本人所属の6クラブが欧州最高峰の舞台へ

 国別では、イングランドとスペインから最多となる5クラブが参戦する。

 イングランドは昨季のプレミア王者アーセナル、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、アストン・ヴィラ、リヴァプール。スペインはバルセロナ、レアル・マドリード、アトレティコ・マドリード、ビジャレアル、レアル・ベティスが名を連ねた。

 昨季王者のパリ・サンジェルマンは3連覇を目指して今季のCLに臨む。PSGは昨季の決勝でアーセナルと対戦し、1-1で突入したPK戦を4-3で制して欧州制覇を達成。準優勝のアーセナルをはじめ、ベスト4に進んだバイエルン・ミュンヘンやアトレティコなど、前回大会の上位クラブも再び欧州制覇に挑む。

 UEFAは、リーグフェーズ抽選会に向けたポット分けを発表。ポット1にはPSG、バイエルン、レアル・マドリード、リヴァプール、インテル、マンチェスター・シティ、アーセナル、バルセロナ、アトレティコが入った。

 ポット2にはボルシア・ドルトムント、ASローマ、スポルティングCP、アストン・ヴィラ、ポルト、マンチェスター・ユナイテッド、クラブ・ブルッヘ、ベティス、PSVが振り分けられている。

 プレーオフからは、AEKアテネ、バイキング、フェネルバフチェ、サバ、LASK、ボデ/グリムト、そして松岡大起の所属するスロバン・ブラチスラバの7クラブが勝ち上がった。

 なお、日本人選手が所属するクラブは計6チームとなった。MF遠藤航のリヴァプール、GK鈴木彩艶のアストン・ヴィラ、DF伊藤洋輝のバイエルン、MF佐野航大のPSV、FW上田綺世とDF渡辺剛のフェイエノールト、そして松岡のスロバンがリーグフェーズに出場する。

 リーグフェーズでは36クラブを一つの順位表にまとめ、各クラブが異なる8チームと対戦する。ホームとアウェーを4試合ずつ戦い、最終順位の上位8クラブが決勝トーナメント1回戦へ直接進出。9位から24位は決勝トーナメントプレーオフに回り、25位以下は敗退となる。

 CLの組み合わせ抽選会は現地時間27日にモナコで開催される予定だ。

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