フットボールチャンネル

日本人6選手出場のシント=トロイデン、ELリーグフェーズ進出逃す 第1戦先勝も逆転敗退、カンファレンスリーグへ

text by 編集部 photo by Getty Images
シント=トロイデン

シント=トロイデン【写真:Getty Images】



 UEFAヨーロッパリーグ(EL)プレーオフ第2戦、オモニア・ニコシア対シント=トロイデンが現地時間27日に行われた。シント=トロイデンは敵地で2-4と敗れ、2戦合計3-4でプレーオフ敗退が決まっている。ELリーグフェーズ進出を逃し、UEFAカンファレンスリーグのリーグフェーズへ回ることになった。

欧州ELはWOWOWで全試合独占配信!
BS環境がなくても配信で視聴可能WOWOWに今すぐ加入[PR]


ELリーグフェーズ進出逃す

 ホームで行われた第1戦では、日本代表DF谷口彰悟が後半アディショナルタイムに決勝ゴールを記録し、シント=トロイデンが1-0で先勝していた。1点のリードで迎えた敵地での第2戦は、谷口のほか、GK小久保玲央ブライアンとMF石渡ネルソンが先発。MF松澤海斗、MF荒木遼太郎、DF畑大雅はベンチから出番を待った。

 15分、オモニアにPKを献上してしまったシント=トロイデン。これをロイス・ディオニーが冷静に沈めて、2戦合計スコアで1-1に追いつかれた。さらに29分、カウンターからディオニに再びゴールを許してしまう。短時間で2点を奪われ、2戦合計スコアで逆転された。

 それでも32分、シント=トロイデンはPKを獲得。イリアス・セヴァウイがゴール右下へ冷静に決め、1-2とした。この時点で2戦合計スコアは2-2となり、再び振り出しに戻った。

 しかし、シント=トロイデンは後半開始直後の50分に再び失点してしまう。ディオニにこの日3点目を決められ、ハットトリックを許した。シント=トロイデンは1-3、2戦合計2-3と再び追う立場となる。

 流れを変えたいシント=トロイデンは71分、荒木と松澤を同時投入。81分には畑もピッチへ送り出し、日本人選手6人が出場した。

 ところが82分、CKからニコラス・パナヨトゥに4点目を奪われ、突破には3点が必要な状況に追い込まれる。後半アディショナルタイムには、セヴァウイがこの日2点目を決めるも、反撃はそこまでだった。

 シント=トロイデンは第2戦を2-4で落とし、2戦合計3-4で逆転敗退。クラブ史上初となるELリーグフェーズ進出は実現せず、今後はカンファレンスリーグのリーグフェーズを戦う。

【関連記事】
欧州ELプレーオフの1stレグ全試合が終了 シント=トロイデンが“悲願”の本戦出場へ近づく!
レンジャーズMF横田大祐、チームはEL敗退も現地は最高評価「すべてを起こしている」
欧州EL3次予選で“日本人対決”、小林友希や北野颯太らが最終関門へ

『フットボールチャンネル』でサッカー最新情報を見よう!
いち早くチェックしたい方は下記リンクから↓↓


【了】

KANZENからのお知らせ

scroll top