【写真:AFC】
2027年AFC U-17アジアカップ予選(U-17アジア杯)の組み合わせ抽選会が現地時間27日にマレーシアのクアラルンプールで行われ、出場35チームが5チームずつ7組に分けられた。予選は現地時間11月8日から20日までの集中開催方式で行われ、各組1位の計7チームが本大会への出場権を獲得する。
35チームが7枠争う
各グループでは1回総当たり戦を実施し、各チームが4試合を戦う。各組2位の成績上位による追加突破枠はなく、本大会へ進めるのは各組の首位チームのみ。35チームがわずか7枠を争う厳しい予選となる。
2027年大会の本戦には計16チームが出場する。2026年のFIFA U-17ワールドカップ(U-17W杯)にアジア代表として出場するオーストラリア、中国、日本、韓国、カタール、サウジアラビア、タジキスタン、開催国ウズベキスタン、そしてベトナムの9か国は、すでに本大会出場が決定。ここに予選を勝ち上がる7か国が加わる。
日本は2026年大会の決勝で中国を3-2で破り、歴代最多を更新する通算5度目の優勝を達成した。今回の予選には参加せず、2027年大会ではタイトル防衛を目指すことになる。
予選のグループAにはインドネシア、開催国ミャンマー、アフガニスタン、フィリピン、カンボジアが入った。グループBでは開催国タイがイラク、香港、チャイニーズ・タイペイ、モルディブと本大会出場権を争い、最終節ではタイとイラクが直接対決する。
グループCは開催国UAE、バングラデシュ、シリア、ブータン、マカオで構成。グループDにはイラン、開催国ラオス、ヨルダン、パキスタン、スリランカが入り、イランとヨルダンの直接対決は11月17日に予定されている。各組1位だけが突破するなか、両チームの一戦が大きなポイントになりそうだ。
グループEではインド、開催国マレーシア、パレスチナ、シンガポール、グアムが対戦。インドとマレーシアは11月20日の最終節で顔を合わせる。グループFにはイエメン、トルクメニスタン、開催国キルギス、モンゴル、北マリアナ諸島が入った。
グループGには開催国オマーンのほか、クウェート、バーレーン、レバノン、ブルネイが入った。西アジア勢4チームが同居し、最終節ではオマーン対クウェート、レバノン対バーレーンが行われる。