リヴァプールが、パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWブラッドリー・バルコラの獲得で合意に達したようだ。移籍金は最大8000万ポンド(約250億円)に達する見込み。イギリスメディア『BBC』が29日に報じている。
断然お得なセットプランも登場「U-NEXTサッカーパック」に加入[PR]
リヴァプールがブラッドリー・バルコラの獲得で合意か
報道によると、PSGは当初、バルコラの移籍金として1億4500万ポンド(約290億円)を要求していたものの、リヴァプールは基本額1億600万ポンド(約210億円)に、最大1700万ポンド(約34億円)のアドオンを加えた総額1億2300万ポンド(約250億円)のパッケージで合意したという。23歳のバルコラは今週末にもメディカルチェックを受け、長期契約にサインする見通しとされている。
今回の加入によって、オランダ代表FWコーディ・ガクポの去就にも影響が及ぶ可能性があるようだ。『BBC』によれば、トッテナムとマンチェスター・シティがガクポに関心を示しているという。
一方、リヴァプールは右ウイングの補強も並行して進めており、ブライトンのヤンクバ・ミンテやクリスタル・パレスのイスマイラ・サールの獲得も検討しているとされる。
PSGにとっても今回の売却は大きな利益をもたらす可能性も。バルコラは加入時の約3850万ポンドから大幅に評価額を高めており、契約期間が残り2年となるなか、契約延長に前向きな姿勢を示していないとされる。
『BBC』は、バルコラが昨季の重要な試合ではデジレ・ドゥエやフヴィチャ・クヴァラツヘリアの後塵を拝する場面もあったと指摘。PSGは今夏、マグネス・アクリウシュやミカ・ゴッツも加えており、ウイングの選手層が厚くなっていた。
リヴァプールは当初、PSGが設定した1億4500万ポンド(約290億円)の要求額に応じる姿勢を見せていなかったものの、最終的には総額1億2300万ポンド(約250億円)で合意にこぎ着けた格好。
欧州屈指の若手アタッカー獲得が間近に迫るなか、今後はメディカルチェックを経て正式発表に至る見込みだ。
【関連記事】
プレミアリーグ2026/27|試合日程・結果・順位表・得点ランキング・日本人選手・移籍情報
プレミアリーグ歴代優勝チーム一覧|優勝回数ランキングと過去の王者
プレミアリーグ移籍情報|全20クラブ加入・退団【2026/27シーズン】
【了】

