【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第2節、トッテナム対ニューカッスルの試合が現地時間29日にトッテナム・ホットスパー・スタジアムで行われ、ホームのトッテナムが0-2で敗れた。前節のブレントフォード戦を0-3で落としたトッテナムは、リーグ開幕から2試合連続の無得点で連敗となった。
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ニューカッスルに敗北で痛恨の2連敗
今夏の移籍市場では、大規模な戦力刷新を実施したトッテナム。サンドロ・トナーリを最大1億ポンド(約215億円)、マテウス・フェルナンデスとサヴィオをそれぞれ最大8500万ポンド(約182億7500万円)、ヤン・ポール・ファン・ヘッケを5200万ポンド(約111億8000万円)で獲得。移籍金総額は約3億2200万ポンド(約692億3000万円)に達した。
さらに、アンドリュー・ロバートソン、マルコス・セネシ、マルティン・ドゥブラフカをフリーで補強。マンチェスター・シティからは、来夏の買取義務が付いた期限付き移籍でオマル・マーモウシュも加えた。マーモウシュの完全移籍に必要とされる最大6000万ポンドを含めれば、契約総額は最大約3億8200万ポンド(約821億3000万円)規模となる。
チームを率いるロベルト・デ・ゼルビ監督は、DFファン・ヘッケ、MFトナーリ、FWマーモウシュらを先発に起用。またニューカッスル戦では、DFペドロ・ポロが前線のポジションで起用されている。
15分、マーモウシュの展開からマティス・テルがゴールを狙うも、これはGKルカーシュ・ホルニーチェクにセーブされてしまう。前半は、トッテナムが支配率56%、シュート8本を記録するなどやや優勢だったが、ゴールを決め切ることができずに試合を折り返した。
すると62分、ニューカッスルが試合を動かす。ニコ・ゴンサレスのロングパスをアマル・デディッチが頭で落とし、アントニー・エランガが反転から左足を振り抜く。シュートは左ポストに当たってゴールへ入り、アウェイチームが先制した。
なんとか追いつきたいトッテナムは、モハメド・クドゥス、デスティニー・ウドジェ、マイキー・ムーアらを投入。しかし、72分に追加点を許してしまう。ホールの右CKを途中出場のニック・ヴォルテマーデが頭で落とすと、ゴール前のヨアン・ウィサが背後へすくい上げるようなシュートを決めた。
その後、トッテナムがゴールに迫る場面もあったものの、試合は0-2で終了。トッテナムはリーグ戦2試合で5失点、無得点となり、本拠地初戦でも勝ち点を獲得できなかった。
次節は5日に行われ、トッテナムは敵地でノッティンガム・フォレストと対戦する。