守田英正【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第2節、コベントリー・シティ対ハル・シティの試合が現地時間29日に行われ、アウェイのハルが1-0で勝利した。MF守田英正はハル加入後初めてリーグ戦で先発し、前半45分間プレー。コベントリーのMF坂元達裕も後半途中から出場、プレミアデビューを果たした。
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ハルは劇的決勝弾で開幕2連勝
開幕戦でマンチェスター・ユナイテッドを2-0で破ったハルは、負傷したマット・クルックスに代えて守田を先発に起用。なお、守田は25日に行われたカラバオカップ2回戦で途中出場。移籍後初出場を果たしていたが、コベントリー戦がプレミアリーグデビューとなった。
試合はホームのコベントリーが押し込む時間を増やす。22分にはジャック・ルドニがシュートを放ち、38分にはルーム・チャウナのクロスからタイウォ・アウォニイがゴールを狙ったが、ハルのGKコンスタンティノス・ツォラキスが防いだ。
前半は、ホームのコベントリーがボール支配率65%、シュート8本を記録。一方のハルはシュート1本しか打つことができず、なかなか攻撃の形を作ることができなかった。移籍後初先発の守田は、前半終了までプレー。ハルは後半開始から守田に代えてルーカス・グルナ=ドゥアトを投入した。
後半もコベントリーが攻勢を続けたが、ハルの守備を崩し切れない。なんとか流れを変えたいハルは59分にリアム・ミラーを投入。すると、コベントリーを率いるフランク・ランパード監督も坂元を投入した。なお、開幕節で出番のなかった坂元にとっては、この試合がプレミアリーグデビュー戦となっている。
すると82分、ハルがカウンターから均衡を破る。モハメド・ベルーミが坂元との競り合いを制してボールを運び、前方へロングパス。抜け出したミラーがGKとの一対一を冷静に制し、ゴールへ流し込んだ。
試合はそのまま1-0で終了。ハルは開幕から2試合連続の無失点勝利を収め、勝ち点を6に伸ばした。昇格クラブがプレミアリーグ開幕2連勝を記録するのは史上4クラブ目で、ハルは2度目の達成となった。一方、コベントリーは開幕2試合連続で無得点のまま連敗となっている。