【写真:Getty Images】
イングランド・チャンピオンシップ第3節、ブラックバーン・ローヴァーズ対クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)の試合が現地時間29日に行われ、ブラックバーンが1-2で敗れた。MF森下龍矢は先発フル出場し、後半開始直後に豪快なボレーシュートで今季リーグ戦初ゴールを記録したものの、チームはリードを守れず今季初黒星を喫した。
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スーパーボレーで今季初ゴール
前節、ミドルズブラに2-1で勝利したブラックバーンが、今季無敗のQPRをホームに迎えた一戦。ブラックバーンの森下は開幕から3試合連続で先発、FW大橋祐紀は負傷の影響でベンチ外だった。また、QPRに所属するMF斉藤光毅はベンチ入りしたものの、出番はなかった。
ブラックバーンは21分、右サイドを駆け上がったライアン・アレビオスのクロスからトッド・カントウェルがフリーでヘディングシュートを放ったが、ボールは枠を外れてしまう。QPRも31分、39分と立て続けにフィニッシュまで持ち込んだものの、GKバラージュ・トートに阻まれてしまった。
前半は、両チームともにチャンスは作ったものの、ゴールを奪うことができずに試合を折り返す。
すると49分、均衡を破ったのは森下だった。アンドリ・グジョンセンが前線で頭を使ってボールをつなぐと、森下が胸元でコントロール。ペナルティエリア外から豪快に左足を振り抜き、強烈なボレーシュートをゴール左上へ突き刺した。森下にとっては嬉しい今季初ゴールだ。
なお、森下は14日の開幕戦で今季初アシスト、25日のカラバオカップ2回戦でもアシストを記録しており、直近5試合で1ゴール2アシストと結果を残している。
しかし、わずか2分後、ポール・スミスのゴールでQPRが追いつく。さらに74分には、CKの流れからジミー・ダンに逆転ゴールを奪われてしまった。そのまま試合は終了し、ブラックバーンが1-2で敗れている。
次節は9月1日に行われ、ブラックバーンは敵地でリンカーン・シティと対戦する予定だ。