リヴァプール【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第2節、リヴァプール対ノッティンガム・フォレストの試合が現地時間29日にアンフィールドで行われ、2-2の引き分けに終わった。リヴァプールは2度のビハインドから追いついたものの、アンドニ・イラオラ監督の就任後初勝利はならず、開幕から2試合連続のドローとなった。なお、日本代表MF遠藤航はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
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痛恨の2試合連続ドロー
ニューカッスルとの開幕戦は2-2の引き分けに終わったリヴァプール。チームを率いるイラオラ監督は、DFフィルジル・ファン・ダイク、MFアレクシス・マクアリスター、MFフロリアン・ヴィルツ、FWアレクサンデル・イサクらを先発に起用した。また、今夏加入したばかりのビクトル・ムニョスもスタメンに名を連ねている。
立ち上がりはフォレストの素早い攻撃に苦しみ、24分に失点。GKマッツ・セルスのロングボールから攻撃を展開され、モーガン・ギブス=ホワイトのパスを受けたダン・エンドイェにゴール左下へ流し込まれた。
先制されてしまったリヴァプールだったが、直後にヴィルツが反転からネットを揺らす。しかし、ラストパスを送ったDFジェレミー・フリンポンがオフサイドと判定されて得点は取り消されてしまった。
後半に入るとホームチームが攻勢を強め、60分に追いつく。相手を押し込んだリヴァプールは、FWコーディ・ガクポが見事なターンで前を向きゴール前へと折り返した。これにイサクが合わせて、1-1としている。
しかし70分、素早いスローインから抜け出したネコ・ウィリアムズをアリソンが倒してPKを献上。ギブス=ホワイトに決められ、再びリードを許した。
それでも82分、ヴィルツの縦パスを受けたムニョスがペナルティーエリア右で反転。右足の強烈なシュートをクロスバーの下に当てて突き刺し、加入後初ゴールで再び同点とした。しかし、勝ち越しゴールを奪うことができずに試合終了の笛を迎えている。
2試合連続ドローに終わったリヴァプールは、4日に敵地でイプスウィッチ・タウンと対戦する予定だ。