坂元達裕【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第2節、コベントリー・シティ対ハル・シティの試合が現地時間29日に行われ、コベントリーが0-1で敗れた。コベントリーに所属するMF坂元達裕は58分から途中出場し、プレミアリーグデビュー。現地メディア『Coventry Telegraph』は、坂元が右サイドで攻撃に勢いをもたらした点を評価する一方、決勝点を許した場面には厳しい指摘を加えている。
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失点関与の場面に厳しい指摘
坂元は58分、ルーム・チャウナとの交代でピッチに入った。投入後は右サイドで積極的に仕掛け、クロスを供給するなど攻撃を活性化。コベントリーは坂元の加入後に相手陣内で圧力を強めたが、得点を奪うことはできなかった。
同メディアは坂元に「5.5〜6点」を付け、「すぐに試合へ入り、見事なウイングプレーとボックス内へのボールを見せた」と評価。また、坂元が右サイドに「新たな脅威を加えた」と試合を振り返っており、短い出場時間ながら攻撃面では存在感を示したことを認めている。
一方で、82分に許した決勝点については、「モハメド・ベルーミがリアム・ミラーを抜け出させるのを止められなかった」と指摘された。コベントリーが押し込んでいた場面で、坂元はベルーミに競り負けてしまい、そこからのパスを受けたミラーが決勝ゴールを決めている。
プレミアリーグ初出場で持ち味のドリブルとクロスを披露し、右サイドを活性化させたと評価された坂元。一方で、決勝点につながった場面での守備対応には厳しい指摘もあり、攻撃面で好評価を得る一方、課題も残るデビュー戦となった。