鈴木唯人【写真:Getty Images】
ドイツ・ブンデスリーガ第1節、フライブルク対ブレーメンの試合が現地時間30日に行われ、ホームのフライブルクが4-1で快勝した。この試合に先発出場したフライブルクの日本代表MF鈴木唯人は、ハットトリックを達成。チームを開幕白星に導く活躍を見せた。
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“圧巻”のハットトリック
フライブルクは昨季、ブンデスリーガを7位フィニッシュ。UEFAヨーロッパリーグではクラブ史上初の欧州大会決勝進出を果たした。決勝ではアストン・ヴィラに0-3で敗れたものの、国内外で躍進したシーズンとなった。
フライブルクに所属する鈴木は先発出場。ベンチスタートだったFW後藤啓介は、79分に途中出場し、ブンデスリーガデビューを果たした。なお、山本理仁はベンチ外となっている。
29分、フライブルクがスコアを動かす。ニクラス・ベステの左CKに鈴木が反応し、ゴール前で頭で合わせて先制点を奪った。さらに45分、DFマティアス・ギンターの縦パスを受けたマタノビッチがペナルティエリア外から右足を振り抜き、2-0で前半を折り返している。
後半開始直後の48分、再び日本代表選手がネットを揺らす。左サイドを突破したデリー・シェルハントの折り返しを鈴木が押し込み、この日2点目を記録した。さらに55分にはマタノビッチとのパス交換で最終ラインを崩し、GKとの一対一を冷静に制してハットトリックを達成した。鈴木は79分までプレーし、後藤と交代している。
ブレーメンは76分、途中出場のダリウス・スタルマフがCKからヘディングシュートを決めて1点を返したが、反撃はそこまで。フライブルクが4-1で勝利し、DFBポカールとカンファレンスリーグ予選を含む今季の公式戦4連勝を飾った。