【写真:Getty Images】
オランダ・エールディヴィジ第4節、フェイエノールト対ADOデン・ハーグの試合が現地時間30日に行われ、2-2の引き分けに終わった。フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世とDF渡辺剛はそろって先発。上田は後半に反撃のゴールを決め、79分までプレーした。渡辺はフル出場している。
エールディビジはU-NEXTで全試合独占中継!
断然お得なセットプランも登場「U-NEXTサッカーパック」に加入[PR]
断然お得なセットプランも登場「U-NEXTサッカーパック」に加入[PR]
上田綺世がスーパーゴール
前節、カンビュールに5-2と大勝したフェイエノールトがホームに昇格組のADOを迎えた一戦。チームを率いるジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト監督は、DF渡辺、MFルチアーノ・ヴァレンテ、FWアニス ・ハジ・ムーサ、そして上田らを先発に起用した。
11分、中盤でボールを失ったフェイエノールトは、ナイジェル・トーマスにペナルティエリア外からゴールを決められてしまう。
追うフェイエノールトは23分、CKから上田がヘディングシュート。28分にはオサマ・タルガリンのスルーパスからGKと一対一になったが、キリアン・ニキエマのセーブに阻まれてしまった。
それでも61分、フェイエノールトが1点を返す。CKの流れからタルガリンがペナルティーエリア右へスルーパスを通すと、抜け出した上田が角度のない難しい位置から右足でゴールへ突き刺した。
さらに71分、セム・スタインのパスを受けたハジ・ムーサが貴重な同点弾を記録している。しかし、フェイエノールトはボール保持率70%、シュート33本を記録しながらも逆転には届かず、今季2度目の引き分けに終わった。
なお、上田を巡ってはフランス・リーグアンのリール移籍でクラブ間合意に達し、31日にメディカルチェックを受ける予定と現地で報じられており、今回の一撃がフェイエノールトでの“ラストゴール”となる可能性もある。