前田大然【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第2節、マンチェスター・ユナイテッド対イプスウィッチ・タウンの試合が現地時間30日に行われ、イプスウィッチは2-5で敗れた。イプスウィッチに所属する日本代表FW前田大然は2試合連続となる先発出場を果たすと、72分までプレー。英メディア『BBC』がこの試合の前田のパフォーマンスを評価している。
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チームは大敗も現地高評価
前田は立ち上がり、左サイドを一気に駆け上がってクロスを送り、イプスウィッチが狙う速攻の形を示した。さらに22分、スルーパスに抜け出した前田はDFディオゴ・ダロトの背後へ抜け出すことに成功。ボックス内に侵入してフィニッシュまで持ち込むも、これはGKラメンスの好セーブに阻まれてしまった。
同メディアは、前田に「7」を付けつつ、序盤の左サイドからの仕掛けが「イプスウィッチの狙いを早い段階で示した」と評価。決定機を迎えたシーンについても、ユナイテッドのゴールを脅かしたと伝えている。
英紙『ガーディアン』は、前田の左サイドでのプレーを「爆発的な走り」と表現。前田、フリオ・エンシソ、アブドゥル・ファタウのスピードを生かした攻撃が、イプスウィッチの狙いだったと試合を振り返った。
ユナイテッドの地元紙『マンチェスター・イブニング・ニュース』も、前田と対峙したダロトの寸評で、前田にスピードで上回られた場面があったと指摘。ユナイテッド側の採点でも、前田の快足が相手守備を苦しめたと注目していた。