【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグの2026/27シーズン第2節全10試合が、現地時間8月28日から31日にかけて行われた。マンチェスター・シティ、昨季王者アーセナル、チェルシー、昇格組ハル・シティが開幕2連勝。マンチェスター・ユナイテッドは今季初勝利を挙げた一方、リヴァプールは2試合連続ドロー、トッテナムは開幕2連敗となった。
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マンCと王者アーセナルが開幕2連勝
アーセナルは敵地でアストン・ヴィラを1-0で下した。59分、DFリッカルド・カラフィオーリの折り返しをFWブカヨ・サカが押し込み、これが決勝点。2試合連続の無失点勝利を収めた。ヴィラではGK鈴木彩艶が先発し、日本人GKとして初めてプレミアリーグに出場。好セーブや正確なロングキックで存在感を示した。
マンチェスター・シティはクリスタル・パレスに4-1で快勝。FWアーリング・ハーランドとMFラヤン・チェルキがともに2得点を挙げ、首位に立った。パレスのMF鎌田大地はフル出場し、DF冨安健洋は移籍後初先発を果たしたものの、74分に途中交代している。
開幕戦でハルに敗れたユナイテッドは、イプスウィッチに5-2で勝利した。先制を許したが、MFブルーノ・フェルナンデスが28分間でハットトリックを達成。FWブライアン・ムベウモも得点し、今季初白星を手にした。イプスウィッチのFW前田大然は先発し、スピードを生かして決定機を作った。
チェルシーはブライトンとの打ち合いを4-3で制した。開始32分までに3点を奪い、一時は1点差まで迫られたが、コール・パーマーが4点目を記録。シャビ・アロンソ新監督の下で開幕2連勝となった。なお、ブライトンのMF三笘薫は負傷の影響で欠場している。
一方、リヴァプールはノッティンガム・フォレストと2-2の引き分けに終わった。2度のビハインドをアレクサンデル・イサクと新加入ビクトル・ムニョスの得点で追いついたが、開幕から2試合連続のドロー。MF遠藤航はベンチ入りしたものの出番はなかった。トッテナムはニューカッスルに0-2で敗れ、2試合連続の無得点で連敗。DF高井幸大もメンバー外となった。
そのほか、ハルはコベントリーを1-0で破って開幕2連勝。MF守田英正がプレミア初先発を果たし、コベントリーのMF坂元達裕も途中出場でプレミアデビューを飾った。ボーンマス対エバートン、リーズ対ブレントフォードは引き分け。リーズのMF田中碧は途中出場している。サンダーランドはフラムに1-0で勝利した。
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