【写真:Getty Images】
イングランド・チャンピオンシップ(イングランド2部)のバーンリーは現地時間1日、セルティックから日本代表MF旗手怜央を完全移籍で獲得したと発表した。移籍金は非公表で、契約期間は2029年夏までの3年間。旗手にとっては初のイングランド挑戦となる。
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セルティックから完全移籍
旗手はクラブ公式サイトを通じて、「自分にとって素晴らしい移籍。イングランドでプレーするのは初めてで、この素晴らしいクラブに加入できてうれしい」とコメント。さらに「自分の経験と知識をチームにもたらし、目標達成のためにピッチ上で可能な限り貢献したい」と意気込みを示した。
1997年生まれの旗手は、静岡学園高校、順天堂大学を経て川崎フロンターレへ加入。2020、21年のJ1リーグ連覇に貢献し、21年にはJリーグベストイレブンに選ばれた。川崎では公式戦77試合に出場して12得点を記録し、2022年1月にセルティックへ移籍した。
セルティックでは加入直後から主力に定着。在籍期間中にスコットランドリーグを5度、スコティッシュカップとリーグカップを各2度制した。公式戦通算では190試合以上に出場し、33得点を挙げている。
昨季はスコティッシュ・プレミアシップで30試合に出場し、2得点2アシストを記録。UEFAヨーロッパリーグでも9試合で3得点を挙げた。シーズン終盤は先発機会が減少したものの、国内外の大会で中盤から得点に絡んだ。
昨季プレミアリーグから降格したバーンリーは、1年でのトップリーグ復帰を目指している。中盤の複数ポジションをこなし、攻撃参加やパスワークを持ち味とする旗手には、昇格争いを戦うチームの即戦力として期待がかかる。