なでしこリーグ復帰を目指す四国女子サッカーリーグのFC今治レディースは2日、元なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)FW永里優季が“ストライカーIDP(Individual Development Program)コーチ兼選手”として加入することを発表した。
永里優季が現役復帰へ
日テレ・メニーナ出身の永里は、2001年に日テレ・ベレーザ(現日テレ・東京ヴェルディベレーザ)へ昇格。
イングランドのチェルシー、ドイツのヴォルフスブルクなど欧州の強豪クラブでもプレーし、アメリカではシカゴ・レッドスターズ(現シカゴ・スターズ)、レーシング・ルイビル、ヒューストン・ダッシュに在籍した。
2011年のFIFA女子ワールドカップで優勝し、アジア人初のチャンピオンズリーグとW杯制覇。
2024年1月から2年契約でヒューストンに在籍していた永里は、2025年3月に現役引退を発表。
その後、アメリカを拠点に活動していたが、今治の“ストライカーIDPコーチ兼選手”として現役復帰となる。
コーチと選手の兼任として、契約期間は9月8日から11月8日までの2カ月間だという。
永里はクラブ公式サイトを通じて、「現役を引退してから、自分がどのような形でサッカーに関わり、価値を生み出していけるのかを考え続けてきました。アマチュア選手としても登録する予定です。ピッチに立つ機会があれば、私自身も全力でプレーし、その姿やプレーを通して選手たちの学びや成長のきっかけとなれるよう努め、チームの勝利に貢献したいと思っています」などとコメントしている。
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