J3リーグの福島ユナイテッドFCは2日、元なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)MF澤穂希氏が“未来創造アンバサダー”に就任することを発表した。クラブの公式サイトで伝えられている。福島は「新スタジアム構想および福島SSP(スポーツサイエンスパーク)の実現化に尽力いただきます」と述べている。
福島ユナイテッド、澤穂希氏が“未来創造アンバサダー”就任
福島は“未来創造アンバサダー”の役割として、「サッカーをはじめとするスポーツの力で人材と組織成長を促し、豊かな福島の成熟性を育むと共に、サッカークラブとして新しい社会(地域)との関係構築の挑戦を応援いただきます」とコメント。
また、新スタジアム構想および福島SSPの根底にある「贈与と信頼」を体現する象徴としての発信をし、「成熟と共感」の次世代教育プログラム開発の監修、「調和と俯瞰(合気)」のアルゴリズム策定の監修をするという。
澤氏は、2011年のFIFA女子ワールドカップで大会最優秀選手と得点王に輝き、FIFA女子最優秀選手賞を受賞。
日本やアメリカで活躍した、女子サッカー界のレジェンドだ。
澤氏はクラブ公式サイトを通じて、「当時、なでしこジャパンは国際大会の前になると、何度となく強化キャンプを福島のJヴィレッジで行っており、私や女子代表のメンバーにとってとても縁深い特別な場所および土地であり、それは今も変わりません」とコメント。
さらに、「この度、クラブからいただいた『未来創造アンバサダー』のオファーおよび夫の辻上裕章が同クラブの副社長を務めていることなど、選手時代から続く福島との縁やつながりを改めて認識でき、大変うれしく思っています」と就任を喜んでいる。
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