
【写真:Getty Images】
フランス・リーグアン第3節、トゥールーズ対LOSCリールの試合が現地時間3日に行われ、リールが1-0で勝利した。日本代表FW上田綺世は57分に途中出場し、リーグアン初ゴールとなる決勝点を記録。加入後初戦でチームを勝利に導いた。
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途中出場から“即結果”
リールは開幕戦でアンジェに2-0で勝利し、第2節ではパリ・サンジェルマン(PSG)と2-2で引き分けていた。敵地で迎えた今節では、元フランス代表FWオリヴィエ・ジルーが最前線で先発し、今夏にフェイエノールトから加入した上田はベンチスタートとなった。
試合はホームのトゥールーズが序盤からチャンスを作った。リールは劣勢の時間が続いたものの、0-0で前半を折り返した。なんとかゴールが欲しいリールは、57分にジルーを下げて上田を投入。すると、リーグアン初出場となった日本代表FWが、その16分後にいきなり結果を残す。
73分、DFロマン・プローが左サイドを突破するとゴール前にクロスを送った。一度はGKに阻まれたものの、こぼれ球に素早く反応した上田が押し込み、リールが先制に成功した。上田にとってはリールでの公式戦初出場、リーグアンデビュー戦で生まれた新天地初ゴールとなった。
そのまま試合は終了し、リールが1-0で勝利している。リールはこれで開幕3試合を2勝1分とし、勝ち点を7に伸ばし、暫定ながらも首位に浮上した。移籍発表からわずか数日でデビューした上田は、初戦で決勝ゴール。昨季オランダ・エールディヴィジで得点王に輝いた日本代表ストライカーが、フランスでも鮮烈なスタートを切った。