【写真:Getty Images】
UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズに臨む全36クラブの登録メンバーが現地時間3日に発表された。日本人選手では16人が登録された一方、ブライトンの日本代表MF三笘薫はメンバーから外れた。長期離脱から実戦復帰が迫るASモナコのMF南野拓実や、アヤックスのDF板倉滉らは登録されている。
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三笘薫、負傷の影響でECL登録メンバー外に
三笘は今年5月9日に行われたプレミアリーグのウォルバーハンプトン戦で左ハムストリングを負傷。3-0で勝利した一戦に先発したものの、後半途中にピッチを離れた。その後、残りのリーグ戦を欠場することが決まり、6月に行われた北中米ワールドカップの日本代表メンバーからも外れた。
5月25日にはブライトンが三笘の手術実施を発表。手術は無事成功し、リハビリを開始したことが明らかにされていた。しかし新シーズン開幕後も公式戦には出場できておらず、今回のECL登録リストにも名前はなかった。
一方、復帰に向けて状況は前進している。ファビアン・ヒュルツェラー監督は現地時間4日、リーズ・ユナイテッド戦前の会見で三笘について「代表ウィーク後には戻ってくる」と説明。復帰が近づく一方で、10月15日に開幕するECLリーグフェーズでは登録外となった。
三笘とは対照的に、左膝前十字靱帯断裂から復帰を目指すモナコの南野はECLメンバーに登録された。南野は2025年12月のオセール戦で大怪我を負い、8カ月以上にわたって離脱していたが、今夏に全体練習へ復帰。9月4日のパリ・サンジェルマン戦に向けた22人の招集メンバーにも入り、実戦復帰へ大きく前進している。
そのほか、フライブルクではMF鈴木唯人、MF山本理仁、FW後藤啓介の3人、アヤックスでは板倉、FCコペンハーゲンではDF鈴木淳之介、ツルヴェナ・ズヴェズダではDF中山雄太が登録された。
シント=トロイデンからはGK小久保玲央ブライアン、DF畑大雅、DF高井幸大、DF谷口彰悟、MF石渡ネルソン、MF荒木遼太郎、FW松澤海斗、FW新川志音の日本人8選手が名を連ねた。また、リトアニアのカウノ・ジャルギリスに所属するMF辛島侑烈も登録されている。