ブリストル・シティMF平河悠【写真:Getty Images】
イングランド・チャンピオンシップ(イングランド2部)第5節、バーンリー対ブリストル・シティの試合が現地時間5日にターフ・ムーアで行われ、アウェイのブリストル・シティが2-1で逆転勝利した。MF平河悠は61分から途中出場し、後半アディショナルタイム(AT)に今季初ゴールとなる決勝点を記録。一方、バーンリーに加入したMF旗手怜央は先発で新天地デビューを飾り、先制点をアシストした。
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途中出場から後半ATに“劇的決勝弾”
開幕から2勝1敗1分のブリストル・シティが、2分2敗とまだ勝利のないバーンリーのホームに乗り込んだ一戦。
今夏セルティックから加入した旗手は、移籍後初めてメンバー入りするとそのまま先発。試合序盤はブリストル・シティが押し込む時間を作り、ロレント・トライやジェド・ウォレスがゴールに迫ったが、GKマックス・ヴァイスの好守もあり、前半は0-0で終了した。
均衡が破れたのは56分だった。マックス・アレインからペナルティーエリア手前でボールを受けた旗手が、右へ走り込んだアーロン・ラムジーへ絶妙なパス。ラムジーが強烈なシュートを突き刺し、バーンリーが先制する。なお、旗手はデビュー戦で早速アシストを記録し、63分までプレーした。
一方、ブリストル・シティは61分に平河を投入。終盤に入ると再び攻勢を強め、82分にコーナーキックの流れからロブ・ディッキーが力強いヘディングシュートを決め、1-1に追いついた。
迎えた後半AT、CKのこぼれ球がペナルティーエリア外へ流れると、待ち構えていた平河が左足を一閃。約25メートルの位置から低く鋭いシュートをゴールへ突き刺し、土壇場で試合をひっくり返した。なお、平川にとっては嬉しい今季初ゴールだ。
そのまま試合は終了し、ブリストル・シティが2-1で勝利した。リーグ3連勝を飾り、暫定ながら3位に浮上している。一方、昨季プレミアリーグから降格したバーンリーは、開幕5試合を終えて2分3敗と未勝利。旗手がデビュー戦で結果を残したものの、平河の劇的な一撃によって初勝利を逃し、最下位に沈んでいる。