フットボールチャンネル

【U-20女子W杯】ニュージーランド指揮官、初戦相手のヤングなでしこを強く警戒「グループを突破するため最高の状態に」

text by 編集部 photo by Getty Images
U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)

【写真:Getty Images】



 FIFA U-20女子ワールドカップ2026(U-20女子W杯)のグループD、U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)対U-20ニュージーランド女子代表の試合が現地時間6日15時(日本時間同日22時)にポーランドで行われる。ニュージーランドメディア『Friends of Football』は大会を前に、日本を含む同組の強豪国を警戒するカラム・ホームズ監督のコメントを紹介している。

初戦相手のヤングなでしこを強く警戒

 今大会は24チームが6組に分かれてグループステージを戦い、各組上位2チームと3位のうち成績上位4チームがラウンド16へ進出する。日本とニュージーランドが入るD組には、U-20女子W杯で3度の優勝を誇るU-20アメリカ女子代表、U-20イタリア女子代表も同居。2018年大会王者で直近2大会も準優勝している日本にとっても、厳しいグループでの戦いとなる。

 ホームズ監督はD組について「非常に競争力の高いグループ」と前置きし、日本、イタリア、アメリカを「すべて強い国」と言及した。特に2大会連続で初戦に対戦する日本については「自分たちにとって基準になる」と位置付け、「グループを突破するためには最高の状態でなければならない」と強調している。

 オセアニアサッカー連盟(OFC)も現地時間3日に公開した大会直前プレビューで、日本と米国という元世界王者が入ったD組を「厳しいグループ」と紹介。自国については「大幅な格下」と位置付けた。U-20女子W杯では過去28試合で5勝にとどまり、アジア勢には一度も勝利していない。前回2024年大会でも初戦で日本と対戦し、0-7で大敗している。



 一方で、ニュージーランドは2025年のOFC U-19女子選手権を5戦33得点無失点で制して今大会への出場権を獲得した。ホームズ監督もチームの最大の強みとして結束力を挙げている。2年前に大差で敗れた日本を、現在地を測る「基準」とするニュージーランド。日本にとっても、相手の強い警戒を受けるなかで迎える重要な初戦となる。

【関連記事】
【U-20女子W杯 組み合わせ】FIFA U-20女子ワールドカップ2026 グループリーグ一覧
【画像】U-20女子W杯優勝を狙うヤングなでしこの予想スタメン!
眞城美春、U-20女子W杯へ「良いイメージを持って出れる」

『フットボールチャンネル』でサッカー最新情報を見よう!
いち早くチェックしたい方は下記リンクから↓↓


【了】

KANZENからのお知らせ

scroll top