【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガ第4節、バレンシア対バルセロナが現地時間6日に行われ、バレンシアが0-5で大敗した。バレンシアに所属する日本代表MF佐藤龍之介は開幕3試合連続で先発していたが、今節は今季初めてスタメンを外れた。後半途中から出場したものの、チームの流れを変えることはできず。試合後、現地メディアから厳しい評価を受けている。
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バルセロナ戦途中出場も現地辛口評価
バレンシアは開始6分にラミン・ヤマルに先制点を許すと、22分にはフェルミン・ロペス、50分にはハフィーニャに決められ、0-3と大きくリードされた。カルロス・コルベラン監督はその後に選手交代を実施し、佐藤は63分にハビ・ゲラに代わってピッチへ。だが、79分にペドリ、84分には再びヤマルにゴールを奪われ、5点差での敗戦となった。
現地メディア『Plaza Deportiva』は、惨敗したチームに軒並み厳しい採点を付けた。出場した17選手の平均は約2.7点で、最高点でも4点という低評価。その中で佐藤には「3点」を付け、「攻撃で何ももたらさなかった」と寸評。途中出場から攻撃面で違いを生み出せなかったと評価している。
スペインメディア『ElDesmarque』も佐藤に同じく「3点」をつけた。「ほとんど姿を見せなかった」と短く評し、約30分間のプレーで大きなインパクトを残せなかったとの見方を示した。
佐藤は今夏、FC東京からバレンシアへ完全移籍。2031年までの5年契約を結び、クラブ男子トップチーム史上初の日本人選手となった。開幕3試合連続で先発していたものの、強豪バルセロナとの一戦では今季初の先発落ち。途中出場でも結果を残せず、チームも0-5の大敗で最下位へ転落する厳しい一戦となった。