フランクフルトMF堂安律【写真:Getty Images】
ドイツ・ブンデスリーガ第2節、フランクフルト対アウクスブルクが現地時間6日に行われ、ホームのフランクフルトが1-4で敗れた。日本代表MF堂安律は今季リーグ戦初先発を飾ったものの、チームは後半に4失点。開幕2試合を1分1敗とし、今季初勝利を逃している。
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堂安律が先発に復帰も…
堂安は筋肉系の負傷によって開幕節のウニオン・ベルリン戦を欠場。その後、サウジアラビアのアル・イテハドへの移籍が成立間近と報じられたが、最終的に破談となり、フランクフルト残留が決まった。アディ・ヒュッター監督は、DF小杉啓太、堂安、MFマリオ・ゲッツェらを先発に起用している。
6分、フランクフルトが先制に成功した。最終ラインからの縦パスを収めた小杉が相手DFから寄せられながらもボールをキープすると、ジャン・ウズンへとボールを通す。ウズンのスルーパスに抜け出したユネス・エブヌタリブのクロスを、ヨナタン・ブルカルトが頭で合わせて1-0とした。
前半は、フランクフルトが支配率58%、シュート11本を記録するなど試合を優位に進めたが、追加点を決めきることができずに1-0のまま折り返した。
すると、後半開始直後から流れが大きく変わる。46分、マリウス・ヴォルフのクロスからアリヨン・イブラヒモビッチにヘディングで同点弾を許すと、その約1分後にはGKノア・アトゥボルがイブラヒモビッチのシュートを弾いたところをロビン・フェルハウアーに押し込まれ、瞬く間に逆転された。
65分にはアレクシス・クロード=モーリスに3点目を許す。追いかけるフランクフルトは76分、堂安がシュートを放ったものの枠を捉えられない。89分にはファビアン・リーダーに直接FKを決められ、1-4で試合終了。前半の優勢を生かせず、本拠地で痛い逆転負けを喫した。
次節は11日に行われ、フランクフルトは敵地でマインツと対戦する。