【写真:Getty Images】
AFC U20アジアカップ中国2027(U-20アジア杯)予選グループA最終節、U-19韓国代表対U-19キルギス代表が現地時間6日にキルギスで行われ、0-0の引き分けに終わった。韓国は試合途中に退場者を出して10人となったものの、開催国を相手に無失点で耐え切った。1勝1分の勝ち点4でグループ首位を確定させ、来年中国で開催される本大会への出場権を獲得した。
退場者を出すも開催国と0-0ドロー
韓国が入ったグループAは、当初フィリピンを含む4チームで行われる予定だったが、同国が出場を辞退したため、韓国、レバノン、キルギスの3チームで争われた。各チーム2試合だけの短期決戦となり、一つの結果が順位を大きく左右する状況だった。
キム・ジョンス監督率いる韓国は、初戦でレバノンと対戦。先制点を許したうえにPKを失敗する苦しい展開となったが、その後に逆転し、3-2で白星を手にした。一方、キルギスは続くレバノン戦で2-3と敗戦。韓国は最終戦で引き分け以上なら首位突破が決まる有利な状況で、開催国との一戦を迎えた。
試合では両チームとも最後までゴールを奪えず、スコアレスのまま終了。韓国は退場者を出して数的不利となったが、キルギスに得点を許さなかった。
この結果、韓国は勝ち点4でグループA首位。レバノンが勝ち点3で2位、キルギスは勝ち点1で最下位となった。AFCは予選全日程終了後、韓国を日本、北朝鮮、ウズベキスタン、サウジアラビア、イラク、インドネシアなどとともに各組首位で本大会出場を決めたチームとして紹介している。
初戦ではレバノンに苦戦し、最終戦も10人となる難しい展開を強いられた韓国。それでも2試合を無敗で終え、グループ首位という最低限以上の結果を残して本大会への切符を手にした。
【関連記事】
【一覧】AFC U-20アジアカップ中国2027予選 メンバー
【順位表】AFC U-20アジアカップ中国2027予選 グループ一覧
AFC U-20アジアカップ2027 新しく導入されたフォーマットとは?
【了】
