バルセロナは現地時間6日、ラ・リーガ第4節でバレンシアCFに5-0で勝利。開幕4連勝で勝ち点を12に伸ばし、単独首位に浮上した。バルセロナとレアル・マドリードの現時点での差について、スペインメディア『Cadena SER』が7日に伝えている。
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バルセロナとレアル・マドリードの差とは?
バルセロナはここまで17得点、2失点と圧倒的な数字を残している。一方、マドリーは同節でレアル・ベティスに0-1で敗れ、今季初黒星。勝ち点9の2位となり、バルセロナとの間に3ポイントの差が生まれた。
スペインの『Cadena SER』は、ラジオ番組『Carrusel Deportivo』で語られた両チームの違いを紹介。ジョルディ・マルティ氏は、バルセロナについて「貪欲さを持って試合を始め、貪欲さを持って試合を終える」と指摘した。
さらに「バルサでは競争力が安定感を生み出す原動力になっている。全員が最高のものを出そうとしている、非常に激しい競争だ」と続け、「バルサはやるべきことをやったことで、最初の差を生み出した」と分析している。
対するマドリーについては、決定機を逃してもいずれゴールが生まれるという見方があるものの、実際にはベティス戦で得点を奪えず敗戦。マルティ氏は「バルサは眠っていない。ゴールを奪いに行き、そして決める。2点目を奪いに行き、また決める。この違いは重要だ」と語った。
また、リュイス・フラケル氏も「マドリーは、バルサが多くの勝ち点を取りこぼさないことを考えると、自分たちは多くのポイントを積み上げなければならないと気づきつつある」と指摘している。
ハンジ・フリック監督率いる好調バルセロナと、ジョゼ・モウリーニョ監督が帰還したマドリー。現時点では両チームの完成度に差があるようにも見えるが、シーズンはまだ始まったばかり。最終節を終えたとき、果たしてどちらが上に立っているのだろうか。
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