パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWウスマン・デンベレが、バロンドールについて語った。フランスのサッカー専門誌『France Football』のインタビューで、今季の受賞者について自身の見解を明かしている。フランスメディア『レキップ』が8日に伝えた。
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フランス代表FWウスマン・デンベレが今季のバロンドールについて言及
昨季のバロンドールを受賞したデンベレは、今年の候補について「特に決まっていない」との見方を否定。自身の予想では、今年もPSGの選手がトロフィーを手にすると考えているようだ。
「このトロフィーが迷っているとは思わない。パリ・サンジェルマンの選手の手に残ると思う」
さらに、自身が考えるトップ3について、順位はつけずに3人の名前を挙げた。
「僕のトップ3? 全部混ざっているよ。クヴァラ、とても良いシーズンを過ごしたハリー・ケイン、それからキリアン・エムバべだと思う」
デンベレはPSGのチームメートであるクヴィチャ・クヴァラツヘリア、バイエルン・ミュンヘンのイングランド代表FWハリー・ケイン、そして自身の同胞であり友人でもあるエムバべを候補として挙げた。
一方で、自身が昨季の受賞者であるにもかかわらず、自分自身を候補には含めなかった。
「僕? ああ、いや。僕はこういうものに自分を入れることは絶対にない。自分には投票しない。自分自身について話すなら、自分には投票しないよ」
そのほかにも、バイエルン・ミュンヘンのフランス代表FWミカエル・オリーズ、バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマル、PSGのスペイン代表MFファビアン・ルイス、同クラブのエクアドル代表DFウィリアン・パチョの名前を挙げた。
「ほかにもまだたくさんいる。ミカエル・オリーズも入ってくるかもしれない。彼は信じられないシーズンを過ごした。ブンデスリーガのベストプレーヤーだった。ラミン・ヤマルもそう。ファビアン・ルイス、パチョ……。パチョのことは忘れられているよね。彼を今年忘れないでほしい。彼にはその資格があるから」
自身を候補から外しながらも、昨季に続いてPSGからバロンドール受賞者が誕生すると予想したデンベレ。2026年のバロンドール授賞式は10月26日にロンドンで開催される。
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