
FWキリアン・エムバペ【写真:Getty Images】
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第1節、レアル・マドリード(スペイン)対インテル(イタリア)が現地時間8日に行われ、マドリーに所属するフランス代表FWキリアン・エムバペが今季のCL初ゴールを決めた。大会初戦から早くも結果を残し、自身のCL通算得点数を「71」に伸ばしている。
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レアルFWエムバペが今季CL初ゴール
マドリーはエムバペ、ヴィニシウス・ジュニオール、ブラヒム・ディアス、ジュード・ベリンガムらが先発。試合序盤はインテルに押し込まれる時間もあったが、14分にエムバペが一瞬の隙を逃さなかった。
インテルが自陣からボールをつなごうとした場面で、エムバペがDFヤン・アウレル・ビセックへ素早くプレッシャーをかける。ビセックのボールコントロールが乱れると、マドリーがそのままボールを回収。
ブラヒム・ディアスが左足で前方へパスを送ると、抜け出したエムバペがペナルティーエリア手前から右足でシュートを放った。低く抑えた一撃はGKジョゼップ・マルティネスの身体の下を抜けてゴールへ。レアルが先制に成功した。
エムバペにとっては2026/27シーズンのCL初ゴール。さらに、この一撃でCL通算71得点に到達し、マドリーのレジェンドであるラウール氏に並んで大会歴代5位となった。内訳はモナコで6得点、パリ・サンジェルマンで42得点、レアル・マドリードで23得点となっている。
その後、レアルは23分にMFフェデリコ・バルベルデもゴールを奪ってリードを広げた。昨季のCLでも得点を量産したエムバペが、欧州最高峰の舞台で今季も好スタートを切っている。