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欧州CL第1節の1日目が終了 リールFW上田綺世は初先発でゴール、鈴木彩艶は好セーブ連発 レアル、マンCら強豪が順当に勝利

text by 編集部 photo by Getty Images
欧州CL第1節の1日目

欧州CL第1節の1日目【写真:Getty Images】



 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第1節の1日目が現地時間8日に行われ、6試合が終了。計21ゴールが生まれた。日本代表FW上田綺世が所属するリール(フランス)はレアル・ベティス(スペイン)に2-3で敗戦。日本代表GK鈴木彩艶が先発したアストン・ヴィラ(イングランド)はクラブ・ブルッヘ(ベルギー)を3-2で下し、白星スタートを切った。

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リールFW上田綺世は初先発でゴール

 今夏フェイエノールトからリールへ加入した上田は、CL初戦で加入後初先発。12分、右サイドを突破したエタン・エムバペのクロスにゴール前で合わせ、先制点を奪った。3日のトゥールーズ戦では途中出場から新天地デビュー弾を決めており、加入後の公式戦2試合で連続ゴールとなった。

 リールは33分にマルク・バルトラに同点弾を許したものの、36分にアレクサンドロが勝ち越し。しかし後半にバルトラの2点目で追いつかれると、トロイ・パロットに逆転ゴールを許し、終盤にはエタン・エムバペが退場。2-3で開幕戦を落とした。

 鈴木はクラブ・ブルッヘ戦で自身初のCL出場を果たし、フル出場。ヴィラは11分にジョン・マッギンが先制すると、18分に追いつかれながらも、22分にエミリアーノ・ブエンディア、43分にニコラス・ジャクソンが決め、前半を3-1で折り返した。

 後半はホームチームに押し込まれ、61分にPKで1点差へ迫られたが、鈴木も好セーブを見せてリードを死守。プレミアリーグ開幕3試合で無得点だったヴィラが、CL初戦で今季初勝利を挙げた。

 レアル・マドリード(スペイン)はホームでインテル(イタリア)と対戦。14分、相手守備のミスを逃さなかったキリアン・エムバペが先制ゴールを記録。23分にはフェデリコ・バルベルデが追加点を決めた。



 その後はインテルにボールを握られ、何度もゴールを脅かされたが、GKティボー・クルトワが好セーブを連発。75分にカルロス・アウグストのゴールで1点差とされたものの、最後まで追いつかせず2-1で逃げ切った。今夏に復帰したジョゼ・モウリーニョ監督にとっても、古巣インテルを相手にCL初戦を白星で飾る結果となった。

 そのほか、マンチェスター・シティ(イングランド)はアーリング・ハーランドが後半に2ゴールを奪い、ポルト(ポルトガル)に2-0で勝利。ボルシア・ドルトムント(ドイツ)はセルフ・ギラシの終盤の2得点などでビジャレアル(スペイン)との打ち合いを3-2で制した。

 AEKアテネ(ギリシャ)は21分にラズバン・マリンが直接FKを決め、その1点を守り切ってLASK(オーストリア)を1-0で下した。

 1日目はホーム勢とアウェー勢がそれぞれ3勝。開幕から各地で接戦が相次ぐスタートとなった。

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