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【U-20女子W杯】アジア4チーム、初戦で韓国だけが勝利できず 中国メディアが“日中韓”を比較「日本、北朝鮮には遠く及ばない」

text by 編集部 photo by Getty Images
U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)

U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)【写真:Getty Images】



 FIFA U-20女子ワールドカップ2026(U-20女子W杯)がポーランドで開催されている。アジアからは日本、中国、韓国、北朝鮮の4チームが出場しており、全チームが初戦を終えた。中国メディア『新浪網』は7日、「アジア4チーム、初戦で韓国だけ勝てず」と題して、4か国のスタートを比較している。

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初戦で韓国だけが勝利できず

 U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)はニュージーランドを2-1で下して白星発進。前回王者の北朝鮮もポルトガルに2-0で勝利した。中国はニューカレドニアを5-0で圧倒し、ホアン・ジアシンがハットトリックを達成。一方、韓国は強豪フランスを相手に先制しながら1-1で引き分けた。アジア勢は4チームすべて無敗だったものの、勝利を逃したのは韓国だけとなった。

 特に中国は、前半こそニューカレドニアを崩せなかったが、後半開始直後に先制。71分以降に4得点を追加し、一気に5-0まで突き放した。中国にとっては8年ぶりとなるU-20女子W杯で、上々のスタートとなった。

 同メディアは自国の大勝を喜ぶ一方、中国と日本、北朝鮮の実績差にも言及した。中国は2004年、2006年大会で2大会連続準優勝を果たしたが、その後は2010、2016、2022、2024年大会を欠場。出場した大会でもグループステージ敗退が続いたとして、「同時期の成績は日本、北朝鮮に遠く及ばない」と厳しく評価している。



 実際、日本は2018年大会で初優勝し、その大会から3大会連続で決勝へ進出。北朝鮮は2006、2016、2024年の3度優勝しており、大会史上最多タイのタイトルを誇る。

 アジア4か国が揃って無敗スタートを切ったものの、勝利を逃したのは韓国だけだった。一方、5発大勝の中国も、現地では日本や北朝鮮との差を冷静に指摘する声が出ている。初戦で好スタートを切ったアジア勢が、今後どこまで勝ち上がるか注目される。

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